嘘つきは嫌いな魔法使い
『嘘つきは嫌いな魔法使い』
説明
髪がとても長い人を書きたいと衝動に駆られたら、こうなった☆
特例協力者
とある国で、未成年であろうとも国家事案の協力者として登録されるという極秘の存在。
一般的には超能力者などの異能者が保護の代わりに協力する。
主人公
特例協力者のひとり。
異能者ーー魔法使いである。
見た目を誤魔化し、幼少期から組織にいることにしている。
実はとても子供ぽい。約束に執着するために破ると癇癪をお越し手のつけられないことにもなるので扱いには注意。
相手の約束はそのまま受け取るのに、約束するのは都合よく解釈する。
髪を切るのを嫌い、足首までの長さにし、バレッタでまとめている。勝手に取るのを極端に嫌う。
ゲーム大好き。お買い物大好き!!
『ヤダ、、帰らない。スコッチと、遊んでないし、シェリーとも買い物してないもん!!ボク帰らない!!!』
アースクェーク
冷徹無関心。何かしらの能力者ではあるが、具体的なのは不明。
交渉役、拷問や尋問を専門とする。
そのために心を読むとか、言われている。
約束を破ると癇癪を起こす。過去にジンが『仕事を3日だけ回さないでね。約束』をしたのにも関わらずに勝手に回したことに激怒。死なない程度に邪魔をされてしまう。
さすがに謝罪すると、素直に止めた。
その反面、ピスコから「約束してくれないか、この情報を持ってくると。もちろん命は第一に」と命令したらちゃんと持って帰ってきた。
なので簡単に約束をしてはいけない、したら守ること。約束を承諾したら必ず遂行すると。
『約束、破った。許さない』
ストーリー
交渉の決裂。死にかけのモブに髪留めを拳銃で外された。
頭を狙われたのだろう。
からり、と外れた。
髪が流れ落ちる、足首まである長さだ。どうやって髪留めで留めていたが不思議だ。
「 」
モブの腕が飛んだ。
『……』
ゆっくりと振り向いた彼の瞳は冷めたものであったが、苛立ちを感じる。
…しかし彼はどうやって腕を飛ばした?“一歩も動くことなく”
結局相手は大量失血死となった。
車に戻った。
バーボンは運転席、ライは助手席
あとから戻ってきたスコッチは後部座席にしか選択肢がなかった。
機嫌の悪い幹部の隣……
スコッチ(おっふ)
『スコッチ』
スコッチ「な、なんだ?」へらり
『髪、結んで』
スコッチ「………アッハイ」
渡された髪ゴムを受け取り、とりあえず三つ編みにした。
スコッチ(ながっ、どうやって閉まってたんだろ)
スコッチとゲームして遊ぶ。
しかも3日も相手させられた。ただゲームをしただけ。
『また遊んでね、約束をだ』
バーボンがご飯を作る。
スコッチを見逃す
そしかいごに主人公はとある国の協力者として登録しているために引き取る。
情報を聞きたいものの、閉じこもって出てこないとか。
訪れると、テディベアがドアを開けた。
「あぁ、こんなに見た目が可愛くても中身は悪魔なので扱いには気をつけてください!!」
……え??? ゑ?
「あぁ、いました。どうしました?」
布団の膨らみがゆるりと動いた。
中から出てきたのは、“美少女”だ
『……』
不機嫌そうだ。すぐに布団の中に戻ってしまった。
降谷「こ、こども??」
「本人ですよ、身体を一時期に成長させただけです」
周りに増えたテディベア。
一匹が降谷さんのズボンを引っ張り、視線を誘導したら紙を差し出した。
受け取るとそこには
“チーズたっぷりのグラタン”
降谷「……作れと?」
テディベア こくこく
「これで話を聞いてくれる状態が作れますよ!!お願いします!!経費は後日請求してください」
降谷「…は、はぁ」
とりあえず材料を買い集めて部屋にある台所を借りた。
降谷「できた」
布団が動いた
「ほら、ご飯できましたよ!グラタンです!!」
もぞり、と出てきた。
『グラタン』
降谷「、どうぞ」
『!』
食べた。
周りにいるテディベアたちも満足げだ
食べ終わると、黒の組織での質問をしたら素直に返してくれた。
でまぁ、スコッチである諸伏景光を過去の約束を果たすために遊ぶけど半日でやめた。
『今の君と遊んでも楽しくないから帰れ!!』
仕事を任せた幼馴染たちや仕事仲間が心配していたのがまるわかりだからだ
『シェリーと明美と買い物の約束した。でももいい!!帰る!!もうやだ!!』
機嫌を損ねた。
「最悪だ」
諸伏「すみません、」
「いや、あ、うーん……はは。まだマシな協力者だったのになぁ…癖がまだ少なめだから…約束を守るだけでまだいいから……」
一年後、国に帰った彼を追いかけて諸伏さんは約束を果たすのでした。
諸伏「うそつきのままでいるのはいやだからな!」