個性一覧
『個性』
【祝福】
祈りを捧げることで対象者に加護を与える。
しかし、当人に強制を行うと発動しない。
重ねがけはできない。
発動したらまたかけ直しをしなくてはならない。
身の安全…死ぬこと“は”ない。怪我はあるがHP10は残る仕様。ただの延命治療。
英雄学校の事務員、時々教員補佐をする。
その個性から祝福を求められしまうが『あなたには発動しないわ』と笑顔で断る。
だって強制はしたら意味がない。心が読めるの?てぐらい先手打ちされる。
保護対象。
(……コイツの加護が無かったら死んでたか?俺…)
(感謝してかけ直ししてもらえよぉ!)
(…おう…)
【絶対領域の結界】
結界を作成する。
本人の精神状態により強度は前後するものの、大体の攻撃や精神的なものまで防ぐ。
基本的に円形。部屋の形に合わせて作ることも可能。地面からの突撃も防ぐ絶対領域の結界。
空中落下の場合は本人を中心とした円形となり、地面との接触はクッションを入れてあるかのような感触により安全仕様。
外からの攻撃を防ぐが、中から攻撃はできない。安全地帯からの攻撃は不可能ということ。
しかし出ることは簡単。入るのは本人が招き入れなければならない。
発動者を持ち上げたら結界も移動する。
結界内に負傷者がいた場合、緩やかではあるが治療される。
発動条件
両眼をつぶること。
手を組んで祈る状態であること。
普通科。多数の資格保持をしており、結界という個性から要救助者訓練の最適と判断されてお手伝いすることになる。
普通科首席の成績者でもあったから多少遅れても大丈夫だろうという学校からの甘えもある。もちろん、手当と授業講師は必ずした。
とりあえず爆豪くんたちと落下したから反射的に個性を発動
「そのまま中にいろ!!結界女ぁ!!」
「言い方ぁ!!」
んで、一人にするわけにも行かないし身を守るすべはあるし、怪我人の保護ということで向かうことに。
『皆さん、私のそばにいてください』
ー絶対領域の結界 発動ー
『ここにいれば安全ですから。出なければ、ですが…』
「ケロケロ、ありがとう」
『あと、その……この中ではゆっくりですが治療されるので、…』
「…本当だ。擦り傷が、」
『すぐに治せないんですけど、…』
「いいえ。ありがとう」
『…どういたしまして、』
「もう大丈夫だ」
『えっ、とあの…』
「この中にいると治療されるらしいんです」
「そうなのか?」
『はい。微々たるものですが、重傷者がいますし、…申し訳無いのですがこのまま運んでいただけませんか…発動条件なんです…』
「わかった!失礼するよ」
『す、スミマセン…』
「構わないさ!軽い軽い」
「病院についた」
『…先生、限界なので倒れてもいいですか』
「あぁ大丈夫だ!」
『』
「すまない!誰かベットを!個性の使いすぎだ」
ーー
「話は聞いた。ありがとうな」
『い、いえ。先生がご無事で良かったです…』