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2022/09/19(Mon)
ヒロアカ小説進捗と小ネタ

難航しております。

オリジナル戦闘シーンです。
なるべくA組21人全員活躍させたいと思ったら行き詰まりました。

初めて挑戦するクラス全員vs○○

これぞ素人の限界!書きたいんですけど能力が追いつかない。せめてキャラいるよ!と描写だけでも頑張ります。

攻撃手段がないキャラが特に難しく…。
障子くん、透ちゃん、口田くんなんですが……

特に口田くん!

虫操れば勝てると思うんですが、それで圧勝したら話にならんし、小動物系で攪乱とかだと相手が反撃しない前提じゃないと可哀想な展開になっちゃうし……。
今戦っている相手はヴィランじゃないのでそんなことはしませんが!

そもそも索敵に優れている彼らをバトルで活躍させようとするのが、間違っているのかも知れません。
長編夢主の座右の名じゃないですが、適材適所と。

そんなことをずっと考えてたら、口田くんを活躍させたい話を思い付いたので一段落ついたら書こうと思います。

なんもないのもあれなので……追記に小ネタです!

文スト単行本の裏表紙漫画がセンスよく面白くて大好きなんですが、それをヒロアカ組でやってみたかった。※ネタバレ注意


【文ストネタパロ/太宰さんとA組のみんなは知り合ってます】


「あの…、一つ聞いてもいいですか?」

「何かな、緑谷くん」

「太宰さんのその包帯ぐるぐるには何かすごい意味があるんですか?」

「中途ミイラ野郎」

「太宰は激怒した」キリッ

「「……」」

「安心したまえよ爆豪くん。私は怒ってなどいない。はっはっはっ」「なんとも思ってねえわ」

「いつか聞かれると思っていたよ。緑谷くん、いや……皆の疑問に答えよう。この、

【封印されし神の手】ジャッジメントイノセンスブラッディアルティメットエターナルダークネスカタストロフィーゴッド・ハンド

のことを」

「完全にルビが迷子じゃねえか!!!」

「(うわあぁ………)」

「!まずい……右手が疼く!」

「え、大丈夫ですか(いろんな意味で)」

「ずっと疼いてろや」

「いけない!世界はまだ浄化されるべきでは――」

「抗うことはありません……。何故ならそれが神の意思なのだから!!」

「「弟子がのっかってきたーー!!」」

「テメェの中二病の元凶はここか!!」

「お二人ともキリシタンだったのですか…!?」

「そうだったのか!」

「ああ、意外だ」

「真面目に受け止めてるやつが三人もいるぞ!?」

「ヤオモモ!飯田!轟!」

「納得のラインナップ!!」

「……お前は素晴らしき師を持っているな……」羨望……!

「(常闇くんが感動しとる……!)」

Category: 独り言
小ネタ ヒロアカ 文スト


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