▽ドラクエ長編
第94話 シャールとリーズレット

大団円！クレイモラン編終わるかと見せかけて、次回クエスト回収していきます。

▽ブルロ長編
約束の延長線

凪エピ〜原作話を詰め込みました。
あの蜂楽くんの「俺って…変かな…」のシーンに「変じゃないよ！」と言いたいと思った蜂楽ファンは多いんじゃないかなと思います。私もその一人です。

ここからブルーロック編に繋がるんですが、アニメの蜂楽覚醒回で奮発されて勢いだけで書いたのもあり(言い訳)「埋もれた天才」を加筆訂正しました。(白宝サイドエピ追加/この時はまだアンリちゃんと出会う予定なかった)

あとさらりと作中で夢主の隠れ特殊設定を出してます。
こっそり必読から削除した「U-20戦以降、青の監獄に夢主を登場されるかも……？」の名残です。

追記はそんなあとがきとボツ案についてです〜

最初に青の監獄に夢主を登場させる案が生まれたのは、アプリゲーのプレイヤーがそんな立ち位置だったからでした。
あれで自分の中のハードルが下がったのですが、書いていくうちに、やはりあの空間に高校生夢主を入れるのは書き手のハードルと抵抗感が大きく(上手く夢主を溶け込んで書いてる人すごい)

話の雰囲気も変わってしまいそうということもあり、ボツ案にしました。

以下どのように夢主が青の監獄に行くかの流れを、せっかくなので残して起きます。

U-20戦の夢主の書いた分析ノートを玲王が青の監獄に持ち込む→荷物を預ける際に偶然アンリちゃんの目に止まり、絵心さんへ→面白い分析力だ→ウンタラカンタラ〜青の監獄でサポート役してみない？

こんな感じでご都合主義を押し通すものでした。笑
その理由付けに、夢主が頭の良い設定(蜂楽くんと対になる意味もありますが)と、瞬間記憶力をつけてみたわけですが……

瞬間記憶力は、これはこれで「蜂楽くんの試合を全部鮮明に覚えられるって素敵かもしれん」と書き手が思ったので裏設定として残すことにします。

ちなみに伏線的なものは「大人になった夢を見る」と「策士、策に溺れるということ」がわかりやすいかなと。(蜂楽くんの全裸を見て慌てる夢主)

本筋の話はブルーロック編なのですが、趣味に突っ走るんで寄り道しながらボチボチ書いていこうと思います！

とりあえずチームZ全員それぞれと蜂楽くんの話を書くのが目標です。
何名かこんな話を書きたいと思い浮かんでいるんですが……成早少年と蜂楽くんのやりとりが一番未知かもしれません。笑

Category: 更新
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