・ヒロアカ連載
No.61 サポート科のマッドサイエンスト
サポート科といえばエキセントリックなあの人が登場!
体育祭でちらっと存在が明かされた文ストキャラやB組の人だったり、心操くんに姫って呼ばれたりと結構盛りだくさんです
・ドラクエ連載
第35話 騎士道・後編
サマディー王国のストーリーもこれで終わりですね
この後、ちょっとオリジナルの閑話を挟みます
書き手の趣味で次回はvsカミュです!
追記は文スト最新刊の裏表紙を読んで思い付いた小ネタを(直接的ではないですがネタバレ注意!)
長編No.35にちょっと関わる話
ちなみに漫画は単行本派です
たぶん、こういう小ネタはTwitterなんだろうなぁ…
サイト用Twitterは作る予定はないので、思い付いた短編にもならない小ネタは追記やノートに書き残そうと思います〜
*
「う〜む……」
「どうしたんですか、太宰さん。私のヒーローコスチューム姿が似合いすぎてぐうの音も出ないですか?」
「うん。似合ってるよ。とっても可愛いよ。ただ、私の提案した要素が少ないと思ってね」
「太宰さんの提案した要素?」
「これなのだよ」ピラッ
「どれどれ……………」
「ふふふ…私のデザインが素敵過ぎてぐうの音も出ないかい?」
「……。太宰さん、なんですかこの無駄にヒラヒラさせたり、無駄にベルトが長かったり無駄要素が多いデザインは」
「え、ヒーローコスチュームってそういうものでしょ(見た目重視)」
「違いますよ。分かりますけど違いますよ。これじゃあ動きづらいですよ〜」
「君、いつもテレポートで動いてるから関係ないでしょ」
「そういう問題じゃないんです〜」
後から知った話。どうやら太宰さんは人に変な服を着せたがるらしい。
再び私は、今度は声に出して言いたい。
「私のコスチューム作製してくれた会社の方!ありがとう!!!」
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