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2022/03/08(Tue)
ヒロアカ✕文スト長編:マイワンワールド
No.61 サポート科のマッドサイエンスト
【ヒロアカ長編小話/コスチューム】
「う〜む……」
「どうしたんですか、太宰さん。私のヒーローコスチューム姿が似合い過ぎてぐうの音も出ないですか?」
「うん。似合ってるよ。とっても可愛いよ。ただ、私の提案した要素が少ないと思ってね」
「太宰さんの提案した要素?」
「これなのだよ」ピラッ
「どれどれ…………」
「ふふふ……私のデザインが素敵過ぎて、ぐうの音も出ないかい?」
「……。太宰さん、なんですか。この無駄にヒラヒラさせたり、無駄にベルトが長かったり無駄要素が多いデザインは」
「え、ヒーローコスチュームってそういうものでしょ(見た目重視的に)」
「違いますよ。分かりますけど違いますよ。これじゃあ、動きづらいですよ〜」
「君、いつもテレポートで動いてるから関係ないでしょ」
「そういう問題じゃないんです〜」
後から知った話。どうやら太宰さんは、人に変な服を着せたがるらしい。
再び私は、声を大にして言いたい。
「私のコスチューム作製してくれた会社の方!ありがとう!!!」
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