靴擦れした私の足に伴奏骨を貼る衛宮士郎くんの手つきがあまりにも自然な流れで、ついつい見てしまう。私の足を掠める衛宮くんの指先が、火傷したようなじくじくした感覚に陥る。「できたぞ」「…ぁ、ありがとう」足だけでなく、心まで火傷したようだった。
衛宮士郎