ありのすさび
微粒子の波に揺られ
さいごのことばを垂れ流すきみは
鋭く照らすぼくらの闇に眠る
遺されたものたちの憎悪を抱いて
理論化された世界の切れ端に
有るべきものはきっとぼくの方だ