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▼2019/07/17:玉の緒 果つる世 最終話 更新

こんばんは、三年超しにて「玉の緒」これで完結となります!

ちょっと駆け足すぎた気もしますが、夢主が秀元に娶られる形になりました。すごい押せ押せな秀元が出来上がりました……。誰だお前。でも凄い書きやすいキャラでした、秀元さん。フットワークが軽い。なにこれ、凄い勝手に動いてくれる、話が進む。ぬらりひょんよりもサクサク夢主口説きに行ってるし、最高Hoooooo!!あの時代はもっと愛情表現こんなんです、あんなことしない!とか突っ込みいれるなんて野暮なことしないで下さい。夢小説なんてこんなもんじゃろい!

よし、この調子で残り二つも進めていきたい。ドラクエなんか構想してから六年も経ってます。あかんやつです。結末まできちんと持って行きたいです。ハリポタは、はよアズカバンから脱獄したいです。

話が逸れますが、現在私の脳内は何故か金田ニのたかとーさんに洗脳されています。ええ、ものごっつドストライクキャラでした。もっと早く彼の存在を知っていたら……連載されていたかもしれません。現状、4足歩行で腐海の森に住まう者たちの仲間入りしたために、夢から覚めてしまっています。でも夢見るときもあるんです。

しかし夢見るにしても、よくある天然ふえぇ主人公とか、好意に鈍感とか、足引っ張る系とか、ちーとおれTUEEEEE!系(一部除く)とか、最近は萎えますね。あとトリップ(逆含む)モノもあまり好まなくなりましたね。こう、自然にその場にいておかしくないキャラを創って、夢をみたいです。なので、夢主=私(ここではサイト主)ではなく、夢主=オリキャラです。※これは私個人の意見なので、他の意見を否定する意図はありません。自然にストーリーに混じっていく、異物でない存在を目指しています。その作中にいておかしくない、一人のキャラとして確立させたいです。ですから、弱気になることもありますし、他のキャラに対して強く出ることもあります。そのようなキャラを書くようにしています。私の創作キャラが合う人も合わない人も、それぞれ居るでしょう。そんな中で、一人でも多くの読者様に気に入っていただけたら幸いです。

あとリアルの友人に指摘されましたので書いておきます。私はどうも主人公と敵対するキャラとか、闇、黒側のキャラ推しになることが多いと。なので、もしかしたら味方より敵側キャラが出張ったり、そちらを無意識に贔屓している可能性が高いです。ハリポタもスリザリン推しですしおすし。すみませんが、温かい目でみてください。こいつ、また贔屓してるわ……って。


長くなりましたが、また書ける内にいろいろ更新したいと思います。「玉の緒」ですが、エピローグや後日談を書く予定ですので、ぬら孫もちょくちょく覗きに来てください!ありがとうございました。 Syoukei

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