まじまりは死んだ
2018/10/02 
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と言うより作者のメンタルが耐えられなかったんだと思う(遠い目
今日も質問に答えて闇を癒していきたいと思います。
創作キャラコンビ（カップル）に質問!! （質問提供：100Qどっとねっと）
Q.1:初めまして！では、お２人の名前と性別、年齢等をどうぞ！
花奈さん「花奈、輝星花奈……22歳で、女医してる。」
涼君「望月涼です、24歳男性で、研修医してます。」
Q.2:貴方の活躍する作品のタイトルと内容を簡単に教えてくださいな。
花奈さん「たくさんあるよな。」
涼君「最高最良の*がメインじゃないかな、他のはほぼ水月さんの脳内だし。」
花奈さん「じゃあそれかな？
内容は…………俺が涼やルカ達と平和にしてるだけのやおいSSだからなぁ。」
Q.3:作者さんについてどう思いますか？
花奈さん「別に、なんとも思わないよ。」
涼君「あはは……(苦笑)」
Q.4:貴方達はどういうご関係で？
２人「恋人」
花奈さん「だな」
涼君「ですね」
Q.5:いつからの知りあいですか？
花奈さん「1*16の時だったよな？」
涼君「めろんちゃんに拾われたのが始まりだったよね。」
Q.6:では、一方の方に伺います。相手をどう思いますか？
涼君「かわいいし、やる時はやる子だと思ってます。
普段はツンツンしてますが、二人きりだと甘えたさんなんですよ？」
花奈さん「ちょっ…………」
Q.7:その方へ同じく質問します。相手の秘密、何か握ってたりとかしますか？
涼君「どうだろうね？(にこにこ)」
Q.8:ではもう一方の方へ伺います。相手の方をどう思いますか？
花奈さん「いや……ちょっと待て、えっと…………暖かい？」
Q.9:同じ方へ伺います。何故この人と共にいるのですか？
花奈さん「なんでだろうな、最初の俺に聞かないとわからないかも。」
Q.10:ではお二人へ質問します。相性は良いほうですか？
花奈さん「聞くまでもないだろ？ なぁ？」
涼君「仲良しだねー(花奈さんの頭なでなで」
Q.11:ちょっと驚いたり、ドキッとしたりする相手の仕草は？ずばり言ってください！
涼君「見上げながら話すこととかかな？ 花奈さん小さいからいつも上目遣い風なの。」
花奈さん「涼と目が合うだけで、手が重なるだけでドキドキして、幸せな気分になるんだ。」
Q.12:それを聞いて、どう思いますか？
花奈さん「……仕方ないだろ。」
涼君「かわいい……***」
Q.13:では、「もうこんな奴と居たくない」と思うときはありますか？
花奈さん「ないないないないない」
涼君「ないですね」
Q.14:２人が共有する秘密とかあります？よければ教えてください。
花奈さん「ないよな」
涼君「ないね」
Q.15:相手の事を一番判っているのは自分だと思いますか？
花奈さん「そうだろうな。」
涼君「そうだったらいいね」
Q.16:泣きたい時、相手を頼りますか？
花奈さん「うっ……涼はどうなんだよ。」
涼君「俺が泣いた時、ずっと一緒にいてくれたよね。
花奈さんは……昔泣き虫さんだったからねー。」
Q.17:相手に「頼って来いよ」と言いたい時は有りますか？
花奈さん「仕事ではそればかりだな」
涼君「花奈さんは最近、抱え込まずに困ったら助け呼ぶ癖ついたからね、えらいえらい。」
Q.18:ちょっと尊敬する、相手の良い所とか教えてください。
花奈さん「優しいとこ……」
涼君「やる時はやるところですね」
Q.19:聞いてどう思いますか？
涼君「ありがとう、花奈さん。」
花奈さん「そう、か…………。」
Q.20:貴方達が一番気が合う時はどんな時ですか？
涼君「うーん……二人ともお酒は好きだけど、そういうことじゃないよね？」
花奈さん「だよなぁ」
Q.21:では逆に、一番気が合わないときは？
花奈さん「ポップコーンの味、俺はいちご派で涼は塩」
涼君「でも塩も好きでしょ？」
花奈さん「で、でも俺はいちごが一番可愛くて好きなの！」
Q.22:自分たちの共通点、何だと思いますか？
花奈さん「さぁな、お酒好きってのと医者って事しか浮かばない。」
涼君「お互いに愛し合ってるとこ？」
Q.23:相手以外で気が合いそうな相手は居ますか？居れば簡単にどんな人か教えてください♪
花奈さん「ルカも、お姉ちゃんみたいな性格で大好きだけど、涼にはかなわないな。」
涼君「葵さんかなぁ、ちょっと癖はある人ですが優しくて頼れる人ですよ。」
Q.24:これからも、そのコンビ（またはカップル）でやっていきますか？
花奈さん「もちろん」
涼君「だね」
Q.25:以上で質問は終了です!!お答え有難う御座いましたー!!!
花奈さん「どうも」
涼君「今日の夕飯どうする？」
花奈さん「シチューがいいな、白ワインも飲みたいし。」
涼君「あのワイン、強いから一杯で酔っちゃうでしょ……。」
花奈さん「いいだろ、最近いちごみるくの甘いお酒しか飲んでないんだから。」