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26th. Dec 2021

柴ちゃんとの会話で思いついたもの。メモ
「あっそう、失敗したんだ」
「はい……も、申し訳ありません……」
「じゃあどうやって責任取るんだ?」
「それは……その……」

 ラムズはくいと彼女の顎を引いた。

「もう分かってるよな? お前が差し出せるものなんてそうそうねえんだから」

 ラムズは手を離すと、床に転がっていた短剣を足で蹴った。

「はい、どーぞ」


────────

 彼女は剣を持って、自分の人差し指を切り落とそうと構えた。

「それだけで足りると思ってんの?」

 ラムズの声に彼女は困惑し、言葉を漏らす。

「え、じゃあ……」

 彼女は震えながら、首筋に剣を突き立てた。ラムズは近付くと、優しい手つきで彼女を抑える。

「俺ってそんな酷い主人だった? お前に死んでなんてほしくねえよ」
「ラムズ……さま……!」

 ほっと安堵の息を漏らす彼女へニコリと笑いかけたあと、ラムズは人差し指でつうと彼女の腕に線を引いた



ラムズ 悪魔




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