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26th. Dec 2021

Twitterプラスタグ
別れを告げようとしたら

ただ戦闘能力とかが強くて相手にしてただけの女の子の場合

「もうさ……ラムズに言われてこういうのするの、やめようかなって」おそらくラムズは横向きに椅子に座ってて女の子の方見てない。大して興味無さそうに答える。「んー、なんで?」「いやだって、けっこう危険な仕事も多いし、私もいい加減真っ当に誰かと暮らしたいなぁ、とか」この時点でラムズが言葉とかで懐柔できそうなら有耶無耶にしてなかったことにするけど出来なそうだなぁと思ったら「わかった。いいよ」「あ、ほんと? よかったぁ」ラムズが手のひら天井に向けて広げて、空気がぐるぐる回って掌の上に風の形の剣みたいなのができる。女の子が「えっ、なんで」って言い終わらないうちにひゅっと飛んで心臓に突き刺さる。「なん、で……殺す、の」「俺のことを知ってるから」「だ、大事なことは、いつも、教えて……くれて、ない。じゃん」「俺から離れたかったんだろ? 願いが叶ってよかったじゃん」少し笑う。女の子死亡。


宝石の体の子とか、とりあえず宝石に関わる感じの子

「もうラムズから離れたい」喉の奥でくくと笑って「いいんじゃない。出ていけば」「え?」本当に外に出ていくけど全く引き止める素振りなし。許されたんだ、って思ってひとりで生活始めるけど、ラムズに頼りきりで生活してるせいで体力衰えまくってるし魔法も全然使えないしで仕事ができず、家事一般もあまりに虚弱なせいで上手くできない。やっとできた吟遊者の仲間には裏切られるし、途中で何度も自分の体とかを狙うやつに襲われかけるし、みたいに散々な目に合う。仲間とかにも「なにもできない、クズ」とか言われ続けて自信失う。途中でまたどこぞの奴隷商人か何かに捕まえられて本気で身の危険を感じて、貞操を奪われるか死ぬかみたいなところでラムズが助けてくれて、このあと連れていかれるんだろうな、もういいやって思ってたら普通に離してくれる。「帰んねえのか?」「え、どうして助けたの?」「たまたま見かけたから」「連れて帰らないの?」「連れて帰ってほしいの?」「え……いや……。でも。だって……私、なにも出来なくて。魔法も、全然だから」「だろうな」「助ける代わりに来いって、そういうのだと、思った、のに」「お前が出てったんだろ」「……うん。ごめんなさい。そうだよね」「次はもう助けない」って言っていなくなる。ぼうっとしたまま宿?とかに戻るんだけど、そのあとまたしばらくして、襲われて殺されそうになる。ちょうど近くにラムズがいて(こんなに偶然近くにいるなんておかしいけど女の子は必死なので気づかない)、助けてってめちゃくちゃ言うけど無視されて、女の子が「ラムズのお城に戻りたい。ずっと一緒にいるから」みたいなことを言ってすがってようやく顔上げて「お前が言ったんだからな?」って言って助けてあげてお城に連れて帰る。ちなみに襲われたのも全部ラムズの差し金だし吟遊者の仲間に虐められたのも全部ラムズのせいです!!!!!



愛殺プラス ラムズ




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