愛殺、序盤から世界が完成していてとても面白いな。注釈あるのが最高です。
愛殺おもしろいので精神ゲージが満たされてきました
愛殺一巻。途中までの所感。ラムズさんの宝石狂っぷりがヤヴァイネタバレ有??
#愛殺感想
もはや商業本だよね。本編もそれ以外の内容もクオリティも高い(船の図があったり、一人称での注釈があったり、ページレイアウトのきれいさも完璧。もちろん表紙も)し……! きて読み始めたときめっちゃテンションが上がりました‼︎
とくに海賊や船についてめちゃくちゃ調べていて、世界がしっかりしている……世界の空気感がめちゃくちゃ漂ってくるのがいい! 潮の香りがしそう。夜の潮の香りが……。
そしてキャラクターでいうならメアリちゃんのクールさとラムズさんの血も涙もない感じもよき
ヒロインandヒーロー、どちらも冷めていて(ラムズさんはただ冷めているだけじゃないけど)私はそこが好きですね。一巻時点ではメアリちゃんも謎が多いですが、二巻になるとどうなるんだろう? わくわく。
いやぁね〜、この御本はほんとにわくわくするんですよ! 夜の潮の香りがしそうな空気感! ほんとにありそうな海賊の生活! 私も創作しているんですが自分の世界設定が非現実的だからこそ、この具体的な世界と臨場感がなおさら好きです。自分も冒険してるみたいになる(ラムズさんの下では絶対働きたくないけど←宝石泥棒でたときがエグ過ぎて……(笑))
あとラムズさんでにこにこキュンとしたポイントがひとつ。あんなにも謎めきつよつよなのに、その力を使った直後に息も絶え絶えになるのめっちゃよくないですか……?(最高)
私はファンタジー好きなのですがよいファンタジーに出会えてよかった!
ではではまた感想をしたためたい! 海ゆくわくわく冒険ファンタジーかつ残酷表現がいけるかたはどうぞ! ガーネット号があなたを待っている……!
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わー、嬉しいとのことで私も嬉しいです……!
愛殺ほんとによきなので……!
今クラーケンの後の島に乗りこんで探索してるところですね。ニンフによる犠牲者が何人かでて、ドンマイ人間‼︎ってなったところを乗り越えたシーンです☺️
生を過ぎ去ってしまった生命にかける情けはない……という強い意志を物語から感じました(笑)
その殺伐感がりとさん節きいていると思いますよ! あと文章の読み心地もとてもよくてありがたいです!
本自体も素晴らし過ぎて……こんなにもテンションの上がる同人誌は初めてかもしれないです✨
ビシバシ伝わってきましたよ〜! ぜひ自信を持たれてください!☺️
いえいえ! 私も楽しませていただいているので!
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それはそれとして今愛殺が熱い。私はメルヘンが好きだけどもファンタジーもそれはそれとして好きなので。外国文学風文体と世界観のバランスがいいんだよね、マジで。
愛殺途中感想。文章も好きだし、メアリちゃんとラムズの関係性がいいね。詳細は追記へ。
同人誌は装丁だけがすべてじゃないけど、正直同人誌の読み手としては、装丁がいい意味で凝っているとめちゃくちゃ嬉しい。そして愛殺の装丁はね、すごいのだよ……。でもまぁ装丁以外にも気に入ったところを羅列しておきます。前もしてたかな? してたら申し訳ない……。
・まず表紙がめちゃくちゃきれい
・表紙裏のシックな感じもいい
・一巻冒頭では船の図と船の構造に関するかんたんな説明がついている
・巻末には用語説明集(まだ読めてないけど読む!)
・巻末には愛殺の訳者によるあとがきがついている
・パーティミアス方式の一人称注釈(これ特に好き)
・外国文学文体で児童向けファンタジーっぽい世界観なのに、キャラのシビアな価値観や残虐行為が見られる(そこがむしろいい)
・繰り返しになるけど、本当に訳者のあとがきもいい
・注釈があることによってメアリちゃんの価値観や物の見方がより深くわかって面白い
・ラムズというミステリアス要素(ミステリアスキャラという意味ではなく、物語の根幹にかかわる謎を持っていそう)によってぐいぐい引きこまれる。ダークヒーロー。
・でも今のところメアリちゃんとラムズが恋愛関係にならなさそうなのもまた面白い(まぁそもそも題名はね、メアリちゃんの過去にかかわってますし……)
・メルヘンというより古き良きファンタジー世界(ドラゴン・ラージャとかハリポタとか作りこみがすごい作品が好きな人は好きだと思う)
・しかし萌え要素も押さえている(ヴァニラちゃんとか)のでオタクも読みやすい。
・購入プランによっては地図ついてくるのほんとテンション上がる。
こんなにすばらしい本なのだよ……。今後、作者さまが文フリにでる可能性があるらしいので、なろうでの連載をすこし読んで文体が解釈一致したらぜひ勝ってほしい。買えるけどお金で買えない価値があると思う!
というわけでみんなー! 愛殺三巻もわくわくしながら待っていような!! わくわく!(現在二巻目途中)