おそらくロミューが優勝だけど、ジウが駄々を捏ねて何度も何度も再戦させられる。そのうちジウが謎に鍛え始めて、握力とか鍛えて、いつかロミューに勝つ。
「っしゃー! ロミューに勝った! みたかボクの力!」
一同呆気。
ラムズさん
メアリとかがいる手前、あんまり格好悪い姿を見せるのは良くないのかもしれないと思うラムズさん。周りも周りで「ラムズって本気出して力んでるみたいな印象なくね?」って言うし、メアリも「わかるわ」。
とりあえずメアリとラムズで勝負して、ラムズ顔色変えないし力んでる様子なくメアリに勝つ。メアリ「なんか……むかつく」
ラムズ「まぁ、俺男だから」とか言う。
レオンとメアリでやってみたら意外とレオンが苦戦したから「ラムズってまあまあ筋力あるんじゃね?」って話になる。
レオンが試しにラムズとやるんだけど、ラムズさんまたしても顔色変えずに(少しどっちが勝つか〜?みたいになったものの)ラムズが勝つ
なんかおかしいなぁって思いながら、ジウがレオンとメアリと勝負してみる。力をはかる的な意味で。そしたら、レオンはそこそこ人間の男としては普通だけど、メアリがわりと強いんだねって話になる。そしてラムズはなんなんだ?となる。
メアリが「ラムズ魔法使ってるでしょ」
ラムズ「いや」
メアリ「あんなに体力ないのに、どうして握力はそこそこあるのよ」
ラムズ「知らん」
レオン「そもそもさ、力もうとしたらこう……もう少し顔とか体が強ばるとかあるだろ。なんでずっとそんな無反応なんだよ」
ラムズ「腕と腰くらいにしか力を入れてないから」
レオン「……いや、みんなそうですが???」
ヴァニラ「ラムズに両手を使うように言ってみればいいの。そうすればわかるの」
ラムズ「お前……」
ヴァニラ「えへへ〜」
レオン「両手使うってなんだよ?」
ヴァニラ「例えば、腕相撲してるときに空いてる方の手は誰かの手を握っていてもらうの。レオンもジウも、メアリも、たぶん似たような力で握り返すの?」
メアリ「まぁ、そうね。全身力んでるでしょうし」
レオン「じゃあやってみるか」
もう一度レオンとラムズでやって見ることにする。ラムズさんめちゃくちゃ面倒くさそう
ラムズとレオンがやってる間メアリがラムズの手を握ってたんだけど、メアリ「ねえ、ちゃんと握り返してくれない?」
ラムズ「やってる」
メアリ「……はあ?」
ジウ「え、なになに〜。ボクにもやらせて」
でラムズの手触って「え、なに?早くやって」
ラムズ「やってるって。ていうか、できねえよ」
ラムズ諦めてレオンと腕相撲やめて、ジウの両手をそれぞれ掴む。
「これが俺の力」
「うん。まあ、普通だね」
「で、右手で腕相撲するとしたらこうなる」
ジウが「んんんん?! まぁまぁ痛いね?!! あれ、左手は?」
「左手の力はなくなった」
「なくなった?!」
「左手は掴めなくなる」
一同「は???????」
ラムズ「片手に力を全部集中させてるから、もう片方は使い物にならなくなる」
ジウ「なにそれ……どういう体してんの????」
ラムズ「こういう体」
レオン「ラムズの謎、また深まったな」
メアリ「意味わかんなすぎよ」