『愛した人を殺しますか? はい\いいえ』
前々から気になっていたすてきなご本をお迎えしました🙌読書月間のお供だあ…!わっしょい!
写真撮るの下手で装丁の綺麗さがつたわりきらない😂
偶然にもバーティを読んでからこちらを手に取ったので、バーティのデザインへのオマージュとかリスペクトも感じられて非常にグッときました🙏☺️これ良いですね…!
他の方も言われてると思いますが商業みたいなクオリティで本当に満足感がすごいです(えへへ)
いや本当に買う意味のある本になっていると思います…!紙で読む醍醐味みたいなのがギュッと詰まってます!!🙏✨
web版は第一巻の途中までですね…!そこで「これ絶対好みだな、面白いな」となった&元々紙のほうが好きなのもあり、「ぜんぶ読み切ってネタバレする前に書籍版欲しいな…」となりました😂w
やっぱり私も児童書系ファンタジー好きなので、愛殺のコンセプトからすでにとても好みです…!
いやほんと、こんな超大作を書けるりとさん、すごいですね…!私は長編を書いてもせいぜい文庫本一冊です😂
まだ愛殺は最後まで読み切っていないので詳しいことは言えないのですが、文やキャラや世界観や、いろんなところから醸し出される雰囲気が非常にワクワクします💪
バーティミアスを知ってから読むとなおニッコリしてしまう脚注の良さ…
ちなみに私がごちゃごちゃ言ってた群像劇うんぬんは愛殺にハートを射抜かれたからでもあります。海外ファンタジーが大好きだった幼い頃を思い出してしまった…。
一巻読了!海外児童文学ファンタジーが好きだったひとはぜひ手に取ってみてほしい✨
これウェブで連載してるんだぜ…?というのが信じられないくらい重厚感のある一冊でした。詳しい感想は追加にて。
本当に商業のようなクオリティの本。それも、かなりデザインに凝っているタイプの児童文学みたいな商業作品に勝るとも劣らない素敵装丁です。デザインの良さを挙げ出したらキリがないので軽く触れるだけで終わりますが、注釈もフォントも各章の扉も「こういうの好き〜!」という私好みの要素が詰まっていてよかったです🤤
訳が夢伽さんということですが、文体から昔懐かしい翻訳調の香りがほわわんと漂ってきて「ああ、小さい頃、こういう海外の児童文学読んでたなぁ」とホロリ…。おまけに、バーティミアスを愛してやまない訳者さんが召喚を試して出てきたのがこの物語と書かれている通り、バーティミアスファンならニヤニヤしてしまうようなリスペクトがこの作品の至る所に感じられる仕上がりになっています。というかそういう、作品の世界観を崩さない後書きも児童文学らしくて良いですよね。
さて内容に移りますが、まず世界観が濃い。作中で出てくる独自の諺や単語の数々から、物語の奥行きがこれでもかと言うほど感じられます。私も「読みたい感じの新規ファンタジーが本屋に売られてない…クソ…自分が書くしかないか…」と思ってファンタジーを書いていた時期があるのですが「そう!こういうの!欲しかったやつこういうの!!」と心の中で勝手に作者様とハイタッチしました(笑)読みながら、まるで潮の匂いと風を感じるようです。
キャラもいい。メアリかわいいよね。強い女の子ってやっぱりすごく憧れます。そしてメアリは言わずもがな、宝石狂と噂されるラムズ・シャークがかっこいい。表紙にも印刷されているのが分かる通り、一見すれば(風変わりでミステリアスな)イケメンですが、メアリたちの冒険が進むにつれて、このラムズという男には、思慮深く(?)リーダーシップのある、船長然とした一面があることがわかってきます。強いところも含めてすごく船長っぽくていいですよね。魅力的でした。
続きはどうなるんだろう?楽しみだなあ。これは二巻も買わなきゃ。わあわあ。
自己解釈で長々と語ってしまったので内心不安でもあったのですが、あったかく受け止めていただいて良かったです〜!
n回目ですが文章もキャラも物語もそのほかもとてもワクワクが詰まっていて良かったです‼ 愛殺のファンになりました!二巻楽しみにしています‼︎👌