エミール・ボンネウィークの報告書 4枚目



調査報告書
記述者:エミール・ボンネウィーク
本部に報告、情報提供者及びオーヴァード関係者についての調査報告書を提出する。


調査対象:エリザベータ・ヘーデルヴァーリ
所持シンドロームであるハヌマーン、モルフェウスによる高速の剣を武器としている。
UGN支部長である為、戦闘力はお墨付き。咄嗟の機転などは天晴と評価出来る。現時点では協力者としてだが戦力と数えて問題なし。不穏な動きを見せ次第、粛清対象とする。
普段は中立を貫いていると主張しているが、ローデリヒ・エーデルシュタインを人質に取った場合や攻撃対象とした場合は攻撃の矛先が此方に向くことは明白である。また、彼女の二つ名の通りに油断ならない人物である為、細心の注意を払い、出来る限り有力な情報源として対応することが有効と判断する。


調査対象:ローデリヒ・エーデルシュタイン
エキストラ、男性。
エリザベータ・ヘーデルヴァーリの動きを抑止する人物として観察。本人自体に戦闘能力は見受けられないが、オーヴァードやジャームを引き寄せるなにかがあることを確認済。随時調査を続け、原因の解明を行う。
報告者及びワン・ジァーロンが一度接触。
個人的意見としては曲がったことを許さない典型的な委員長タイプ。報告通り戦闘力は皆無に等しく、エリザベータ・ヘーデルヴァーリの庇護下にあることが推測される。以上から、エリザベータ・ヘーデルヴァーリに関する最重要人物として指定する。


調査対象:マシュー・ウィリアムズ
エキストラ、男性。
アルフレッド・F・ジョーンズの双子の兄弟として観察。ローデリヒ・エーデルシュタイン同様に戦闘能力は見受けられないが、アルフレッド・F・ジョーンズ、並びにアーサー・カークランドの動きの抑止に繋がると判断し、報告。
フランシス・ボヌフォア接触済。個人的感情が多数含まれていた為、報告割愛。
ルーカス・ボンネウィークより、何もないただの少年という雰囲気との報告在り。アルフレッド・F・ジョーンズの陰に隠れがちだが、報告した2名の動きを予測・制限する為に積極的に接触することも視野に入れていく。

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