ルートヴィッヒ・バイルシュミット(PL:ドイツ)



「あー、大丈夫だイタリア。さっきも言っていただろう、殺意は低いのだから死なない」
「……悲しいお知らせだ。ルートヴィッヒのドイツ語は、60だ」

「人はいずれ死ぬ。それは逆らえぬことだが、……遺された者の悲しみは計り知れないだろう。君は、吾妻が死んでいたと知って、自分が死んでいたと知って、何を思った?」

* * *

ルートヴィッヒ・バイルシュミット(Ludwig beilschmidt)

STR:15 CON:13 POW:8 DEX:12
APP:9 SIZ:16 INT:12 EDU:12
HP:15 MP:8 SAN:40
アイデア:60 幸運:40 知識:60

<主な技能>
キック:65 組み付き:65
聞き耳:45 目星:65 図書館:65 応急手当:60
精神分析:41 心理学:65

プレイヤー:ドイツ
職業:警官
年齢:24歳 身長:189cm

クリアシナリオ
「hubの在り処」KP:普 PL:日、伊

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不正を許さぬ警官 ルートヴィッヒ・バイルシュミット
探索・戦闘共にこなせるルートヴィッヒだが、ここ一番の場面でミスが目立つ。
また全てにおいて平均的に行動を起こせるが故に器用貧乏になりがちで、出目に嫌われることも多い。
警官故に周囲を疑うことから入るが、どうしても非情になりきれない。
フェリシアーノ・ヴァルガス(PL:イタリア)や本田菊(PL:日本)が一緒にいると安心するのか、うっかり気が弛んでいることも。

枢軸リーダーは堅物リーダー
PLとしては非常に出目が悪く、情報を取れない場面が頻発している。
必要そうな技能を分散して取得してしまった為に全体の数値が下がり成功率が下がってしまったのも大きな要因だが、彼曰く成功する時は成功するし失敗する時は失敗するとのこと。
謎解きはあまり得意ではないようで、PCを動かす時もぎこちなさが残る。

KPは未経験。

セッションが係らない時は枢軸組や欧州メンバーと一緒にいることが多い。
特にプロイセンとイタリアは一緒にいることをよく目撃され、イタリアとは会議後の昼食なども共にするなど周囲に色々と疑われている。




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