クトゥルフしようぜ!

誘惑についての話をしていました。

仏「…そんでアメリカはお兄さんにどんなセックスアピールしてくれるのかなあ?内容によっちゃあお兄さんも張り切っちゃうけど(頬杖をつきながらにっこり)」
米「……ここじゃ出来ないんだぞ。ああ、でも……フランス、俺の身体を蹂躙する権利あげる。だから……狂うくらいに犯してよ(妖艶な笑みを浮かべ)」
仏「〜♪(口笛を吹き)誰の影響受けてそんな過激なことをさらっと言えちゃうんだか。…いいよ、正気でいたくなくなる程に愛してやる(耳元で普段より低音で囁き)」
米「っつ、ん(ひくりと喉が鳴り)……誰の影響だろうね。ああ、君に滅茶苦茶に愛されるなんて身体が疼いちゃうよ……」
仏「あは、本当だね。ここがせつなそうにひくついてら(ズボン越しにお尻に触れ)…今すぐにでもここでお望みのものをあげたっていいけどお楽しみってのは焦らしてこそより楽しめるってもんだろ?」
米「ん……っふ、ぅ……焦らされ過ぎて、君がくれたローターでも咥えて喘いでようか?あれ、少しだけどようやく挿れ方わかってきたんだぞ(熱っぽく囁き)」
仏「勉強熱心だね。俺が居ない間にちゃんと使ってたなんて。…はは、じゃあお勉強の成果、俺に見せてくれないかな?分からないことは俺が手厚く教えてやるよ」
米「君と会えない間……寂しかったんだぞ。……ん、じゃあこっち……(人気のない場所を選んでフランスを連行)」

仏「…(連れられた別室の壁に凭れ)さあ、とびっきりのショーを魅せてくれるかな?」
米「ああ……ん、(バックルを外してベルトを緩めると舐めた指を後孔に這わせ)……っふ、ぅ……」
仏「…アメリカ、俺にもよく見えるような体勢とってみてよ。お前の喘ぎ声をバックミュージックにしてるのもオツだけど視覚でも俺は愉しみたいからね(ぺろりと自身の親指を舐め挑発的に)」
米「っつ、ん……(床に座り込むと下半身を曝け出して両膝を立て)見える?……この体勢、自分であんまやったことない、けど……」
仏「ああ、ちゃんと見えるよ。俺に見られてひくひくしてるアナルも勃ち上がりはじめてるペニスもね(目の前の痴態に興奮している自分を抑えるようにほうっと息を吐き)」
米「っはは……(後孔を弄りながらポケットからローターを引っ張り出し)……君に見られながら自分で悦んで玩具に犯されるなんて、俺、凄く変態みたいだよ……(興奮状態のまま笑い)」
仏「人のこと散々変態だって言ってたけどこれじゃあもう言えないね。いや、変態同士お似合いかもね。そんなお前見て興奮してる俺が居るし」
米「日常生活は至って健全なんだぞ。……ただ、君の傍にいると、とまんなくなる……って、いうか……(視線から逃れるように目を伏せ)」
仏「人のせいにしちゃって。でもそうやって見られて興奮してるのは自分の体のせいだろ?ほら入れてやれよ物欲しそうにひくつくお口に」
米「っつ、い、言われなくても……こう、やっ、て……ッ、ん、(浅い場所で呑み込むと内股が震える)」
仏「…脚、押さえててあげるよ。閉じちゃったら上手く入らないだろ?(同じ視線になると膝の皿を持つと脚を無遠慮に開き)」
米「!!(脚を開かれたと同時にローターが奥の方へと呑み込まれ)あ……、フランス……っ、急に開かない、で……ッ!!」
仏「(アメリカの反応に愉しげに目を細め)まだ半分も入ってないよ。俺にローターで気持ちよくなってる所を見せたいならちゃんと指動かさなきゃだよね」
米「っ、ん……!(苦しげに眉根を寄せると首を振り)こ、こまでしか……っ、じぶん、で……挿れたこと、ない……っ(ひくひくと痙攣するアナルの入口を引っ掻くように)」
仏「へえ…なら手伝ってあげるよ。そんなに浅かったらすぐに抜けちゃうから…ねっ!(指でローターを強引にナカへと押し入れる)」
米「ひぐっ!!(意図しない勢いでローターがナカへと押し込まれて喉を反らし)あっ、あ、フランス……っ、そ、な急に……!」
仏「(肉壁を傷つけない程度にローターのコードの接続部分まで挿し入れ)ね?頑張ればちゃんと入るもんだろ」
米「(こくこくと頷き)あ、ぁ、れ、練習……っ、じゃ、入んなくて……」
仏「まだ恐怖心?いや、身構えてるってのがあるのかもね(くいくいとローターを人差し指でつつき)アメリカ、それって強弱つける機能とかあんの?」
米「ぁ、ふ……っ(ローターがナカで突かれる度に声が漏れ)あるっ、ある、けど、動かしたこと一回しか、ない……っ、から、強さ……わかんな……ッ」
仏「ちょっとリモコン借りるよ(ローターに繋がれているリモコンを手に取り)ここ、ダイヤルを右に回すんだよ。そしたら徐々に振動が強くなるから。…こんな風にね(一気にダイヤルを右に回し)」
米「ヒっ、あぁあああッ!?!?(急に激しくローターが動き出して立てていた足が滑って上半身が床に倒れて刺激に悶え)」
仏「(ダイヤルを少し左に回し)身悶える程に良かった?そんなに気持ちいいならほうら、抜けないように押さえなよ(開いていた脚を閉じさせ肉壁と肉壁の間を狭めローターを圧迫する)」
米「アッ、ああっ!?(肉壁がローターを締め付けて腰が跳ね)ふらっ、フランス……ッ!!んんっ、ア、ァ!(快楽に抗えずにジタジタと体が震え)」
仏「(膝の皿同士がぶつかる程に脚を閉じさせ)…ふ、肉壁にぶつかってモーター音すげえ響いてやんの(ぺろりと舌舐めずり)」
米「(首を振りながら脚を開こうと躍起になるも快楽で力が入らず)ぁ、あっ、ま、まっ、れ、ぶるぶるっ、して……ッッ!!(腰が浮き上がって先端から蜜が溢れ)」
仏「よっと(浮き上がる腰の下に膝を差し入れ更に浮かせ)ああ…いいねこれ。ローターが入ってる所間近で見れるね(ぶるぶると揺れるローターとアナルの入口と蜜が溢れ出すペニスを見つめながら)」
米「ッ!?(アナルとペニスに視線を感じて入口がひくつき)ぁ、ふ……ッ、も、もっと、見て……いいんだぞ……っ、俺が鳴いてるのッ、見て……?」
仏「(アイリスを細め)ちゃんと見てるよ。嫌だなんて言いながらもローターを締め付けて離さない欲張りなアナルも、刺激されてないのにお漏らしするみたいに蜜を出す可愛いペニスも。勿論、気持ちよくなりたくて仕方ないって言わんばかりのお前の顔も、ね?」
米「ぁあ……フランス……っ、君の綺麗な目で……ッ、もっと、見て……俺、君に見られて……ッ、見られながら玩具でイッちゃう、からぁ……っ(涙で潤んだ空色が劣情の炎を揺らめかせ)」
仏「…それじゃあその言葉通り玩具だけでイって貰おうかな。ほら(リモコンを手渡し)自分を追い立ててみな」
米「(リモコンを受け取ると震える指でダイヤルを乱暴に回し)ァ゛、ぁあ゛ッ!!フランス……っ、フランス……フランス、アッ、あ、フランク……イッちゃう……ッッッ!!(ローターの振動に合わせて体が跳ねると精液を噴き出しながら激しく達し)」
仏「っ(至近距離での射精にも端から避けるつもりもなく噴き出した精液が片頬に付着し)…壮観だね、フレド。でもまだ終わりじゃないだろ?(下へと伝う白濁を指ですくうと見せつけるように舐め上げ)」
米「(快楽で蕩けた表情のままフランスを見つめ)……あ、あ……フランク……君に、めちゃくちゃに犯されたいよ……君の好きに、俺を……めちゃくちゃにして……?(とろりと甘い笑みを浮かべ)」
仏「自分から犯されたいだなんて、やらしいこと(くつくつと笑いながら自身のズボンのベルトに手を掛けゆっくりと外すと勃ち上がり始めた肉棒をズボンのファスナーを開けて取り出し)でも玩具でイくってのももう少し見てみたいからさ、入れたまま、ね?っっ!!(ローターを抜かずにその真下からペニスを挿入する)」
米「ッッッ!?(振動が更に奥へと向かって喉が反り)ぁ、あ、っつ、フランク……っ、おっ、おくっ、おく来ておっ、ぁ゛あ゛ッ!?(ナカが求めていた質量を包み込むようにフランスのペニスを圧迫する度に短い嬌声が上がり)」
仏「(片膝を立て腰を上に突き上げながら浮き上がっているアメリカの両脚を肩に乗せて)は、…っすっげ。ローターの振動と肉壁が良すぎだろっ(熱に浮かされたように律動したままローターと一緒に肉壁を擦り上げながら奥へと侵入)」
米「(ペニスとローターが次第に奥へと押し込まれて首を振り)っは、はっ、フランクッ、おくっ、おおっ、奥ッ、も、らめ……ッ、(涙を溢しながら自分のペニスの先端を手のひらで刺激し)」
仏「っっ(肉壁を擦る度にモーター音と直に伝わる振動にペニスが質量を増すのを感じ)は、ダメ?…これ以上ナカが気持ちよくなるのをお前は望んでるんだろ?」
米「っ、(涙が止まらずに頷き)きっ、きもち、よすぎて……っ、こ、な、凄……ッ!(はくはくと息を吐いて腰が揺れ)」
仏「んぐ…っ!!(前立腺の場所までローターを動かしペニスは更に奥へと侵入を試み)っ、…ふ、涙も涎も止まらないね、フレド(顎に伝う唾液とこぼれる涙を口ですくう)」
米「あ、あ、アッ、(前立腺を震わせるローターに言葉を紡げずに喉から吐息だけが漏れ)ッ、あ、ふ、ふら……っ、あぁ、アッ、ア(唾液を飲み込めずに次々と口端から溢し)」
仏「くッ…っっ!!!(ローターの刺激と肉壁の摩擦に呆気なくナカに射精し)…はぁ、は…これは俺もやばいか、なっ(射精後の倦怠感に身体を震わせ髪を掻き上げながらも奥へと侵入する動きを再開)」
米「ヒッ、あッ、あ、っっっ!!!(精液が流れ込んで喘ぎながら息を呑み)ァ、お、奥っ、キて、らめ、イッちゃ、っん、ァああっ!!(ペニスが奥へと侵入する度にがくがくと腰が震えて唇が戦慄き)」
仏「(吐き出した精液を潤滑油にローターを裏筋で掠めながらゆっくり腰を進め)んっ、…っ…あった(にやりと笑みを深めると亀頭にぶつかった襞をもう一度ノック)」
米「い゛ッ!!(襞を押されて腰が仰け反った衝撃で自身が小さく達してこぽりと精液が漏れ)ふら、ふらっ、んく……ッ、きもち、ィ……い、ぁ、あっ!!」
仏「気持ちいい?ローターが?俺のペニスが?(腰を引き寄せながら腰を打ち付けるストロークを大きくし前立腺にローターを擦り付ける)」
米「(振動に合わせて身体中が痺れるように揺れ)ッ、あ、んんっ、どっち、もぉ……!!(気持ちいい場所を抉られて甘い息を燻らせ)」
仏「ふ…ッ!(襞が亀頭に吸い付いた反動で少量吐精し)…玩具、今まで使おうって気持ちにはなれなかったけどいいね。こういう使い方は大賛成だ…っ!!(ローターのダイヤルを右にめいいっぱい回すと肉棒と肉壁に更なる強烈な刺激が与えられ)」
米「ん゛ッあ゛!!!(不意打ちのように強烈な振動が与えられて快楽に激しく体が暴れ狂い)ふっ、ふ、フランク……っ!お、玩具っ、あれ……っ、(口端からだらだらと涎を垂らしながら震える指で近くに投げ捨てられた黒いリュックサックを指し示し)」
仏「…っ…リュック?(ペニスが質量を増すのに震えながらぼんやり指し示されたらリュックサックを見つめ手を伸ばす)」
米「(何度も頷き)ま、前……フランクっ、が、日本と、ドージン、シ、読みながらっ、いい、言ってた、やつ、いっ、いっぱい、あった……から……っ!きみ、んちっ、もって、いっ……こう、って(はふはふと息を吐きながら途切れ途切れに説明を続け)」
仏「…(息を整えながら日本と熱弁していたことを思い出し)覚えたんだ。なんだ、お前もそれ聞きながら自分に置き換えてたわけ?(意地の悪い笑みを浮かべ)」
米「っっ、(ぼすっと顔が一気に真っ赤に染まり)……き、みの……妄想、だけ……(涙が重力に逆らわずに転がり落ち)」
仏「へえ…じゃあ俺の妄想をオカズに夜毎オナニーでもしてたのかな?はは、好き者だねえ、フレド(涙が零れ落ちる瞬間に自身の加虐心が煽られるのを感じアイリスを歪める)」
米「!!(図星を突かれて空色が深い色に変わってナカが絞まり)だ、だって……フランク……君の、話が頭から、離れなくて……っ」
仏「っ…!(ペニスを締め付けられ片目をぎゅっと閉じ)…かの超大国様が自ら望んで玩具を使えってせがむってのは誰も知らないことだろうね。…知らなくていいいことだけど(堕ちることを懇願するような空色の下にキスを落とすとリュックの中を探り)ところでフレド、これとかって自分で使ってみたの?(リュックからふたつの小さな容器と大きな吸盤のようなものが付いた機械を取り出し)」
米「(キスされたことで空色が快楽を受けてうっとりと震え)……使って、ない……パッケージはずしたけど、見た、だけ……なんだぞ……(羞恥心を覚えて頬が紅潮し)」
仏「ネット通販で買ったの?流石に店頭では買わないよね(取り出した器具のリモコンを見つけ電源が入るか確認し)…フレド、これの用途って分かってる?」
米「…………(小さく頷き)ネットで、買った。その中の、ぜんぶ……あと、多分……用途も、わかってるんだぞ……(機械音にひくりと喉が鳴り)」
仏「そう。じゃあ今からこれつけるからね(リモコンの電源を切ると吸盤部分を胸に装着し)本来女の子に使うものだけど…フレドには問題ないよね?(しっかり装着したのを確認するとリモコンの電源を再び入れ胸に振動を与える)」
米「ッ!!!(胸を刺激されて背が仰け反り)ぁ、や、な……っ、強……!?(予想を反した強烈な刺激に唇が震えて目を見開き)」
仏「(音を鳴らして蠢く器具に関心したようにアイリスを細め)ふーん。実際使ったことなかったけどこうするのか、搾乳器って。…ここ(吸盤についている容器を触れ)その吸盤が乳房を刺激して溢れた母乳を溜めるんだよ。面白いだろ?」
米「(搾り取るような機械の蠢きにぼろぼろ涙を溢し)ふらっ、痛……ッ、ああ……っ、あッ、ああっ!!(刺激された乳頭からとろりと蜜が流れ出し)ァ、あ、出ちゃ、出てるぅ……」
仏「(とぽりと容器から滴る母乳を眺め)ちゃんと溜まってるよフレド。…ああ、後で俺がちゃんと飲んであげるからね(腰の律動をゆっくりと再開し)」
米「ヒっ゛!(緩やかな律動でナカと外両方の刺激に身悶え)た、まっ……ひ、ァ゛、フランク……っ、おっぱいっ、止まらないよぉ……ッッ!!!(喉が逸れてあえかな吐息を漏らし)」
仏「…は、…ぅ(襞を重点的に打ち付けながらローターのコードを引っ張り奥に打ち付ける瞬間にナカへ深く咥えさせるを繰り返し)搾り取られて気持ちいい?見てご覧よフレド、容器の中にお前のミルクが溜まってるよ(徐々に容器に乳頭から溢れる量が増え容器のかさが増していくのを指摘)」
米「あっ、ああっ、(強烈すぎる快楽に涙や涎を垂れ流して頷き)きもちっ、きもちいっ、フランクっ、ナカっ、びりびりでぇ……!おっぱいっ、ミルクっ、搾られッ、ぁあっ!もっろぉ……!!(よがりながら快楽の沼に沈み込んでアイリスを蕩けた空色で射抜き)」
仏「締め付けす…っ、出るっ…またフレドのふわふわケツマンコにいっぱいミルク出…ぐっっ!!!(襞に勢いよく射精し吐き出した気だるさでアメリカの腹部に顔を埋めながら目の前の臍をちろちろと舌で舐め)」
米「ァ、アッ、あああっ!!!(襞に叩き付けられるような射精を影響受けて自身も遅れて達して精液が噴き出し)あっ、フランクっ、へそ、らめ……っ、イッてる、イッ、てる、からぁ!!(臍への刺激で胸からも蜜が噴き出してびくびくと体が痙攣する)」
仏「んっ…(ぴちゃぴちゃと臍の窪みを唾液を含みながら無我夢中で舐め抜き挿しの緩急をつけ襞に精液を少量出しながら打ち付ける)」
米「い、ッ、ふらっ、いっ、あっあああっ!!(身の置き場すらない強烈な快楽を教え込まれてアヘ顔で上下どちらからも蜜を溢れさせ)」
仏「(一際母乳が容器に溜まったのを確認し器具から外し)…ん、搾りたてのフレドのミルク…おいし…(溜まっていた母乳を飲み干し恍惚な表情を浮かべながらも腰の動きは止めず)」
米「ふりゃ、ふらっ、ッ、くっ、(縺れる舌でフランスを呼び続け)おい、ひっ、おれ、の、ミルク……っ(器具が外された管から母乳が流れながらも快楽に蕩けた顔で笑い)」
仏「フレドのミルク、こうして溜めて…んっ、一緒に居れない時も飲めたら、良いかもね(精液でちゃぷちゃぷと水音の鳴るナカを掻き回しながら管から滴るミルクを口で受け止め)」
米「あああっ……(淫靡な水音に聴覚ごと犯されて切ない吐息が零れ)フランクぅ……な、ならっ、ぁんっ……もっと搾ってぇ……!もっと俺のことっ、犯してっ、いいっ、からぁ……!!」
仏「…っ(自身の加虐心がぶわりと逆立つのを感じ)ああ…っ、おっぱいがぺちゃんこになるくらいっ、体の中に溜め込んでる水分、俺のザーメンだけにしてやるよ!!(乱暴な手つきでアメリカの陰嚢部を強く揉みしだきながら襞の奥へと強引に腰を進める)」
米「ア゛ア゛ッ!!!(強引で乱暴な動きに悲鳴じみた嬌声を上げて首を振り)フランクッ、フランク痛いっ!!痛いのにっ、ァアアアッッ!!きもひっ、きもちいっよぉ……ッ!!!(悲鳴とリンクするように母乳が噴き出して管から滴り落ち)」
仏「は、いいよ…出せよ、もっとやらしいフレドの搾りたてミルクを出せよ…!(入口までペニスを引き抜きながら一気に精液を潤滑油にして襞のより奥まで挿し込むを繰り返して肌と肌をぶつけ合い、陰嚢から裏筋を強く握りながら擦り)」
米「あっ、アッ!!(水音と肌をぶつけ合う音に混ざるような甘い嬌声へと声質が変化し始め)れちゃうっ、フランクっ、フランクっ、おっぱいもせーえきもっ、れちゃうよぉッ!!!(空色がどろどろに濡れて快楽に浸り)」
仏「出せって!フレドのかわいいイき顔見てやるから!ほらっ…存分に…っ、(喉仏に甘噛みしぺろりと舌を這わせながら)…堕ちろよ(快楽の底へと突き落とす悪魔のような艶やかな低音で命令し加虐の色が濃いアイリスで睨む)」
米「っ、(命令形の囁きに体が強張ると同時に激しく体が痙攣し)ッ、あっ、あっアッああっ、ッ、〜〜〜ッッッ!!!(加虐に濡れたアイリスに従うように快楽に堕ちた顔で達して母乳と精液を噴き出してよがり狂い)」
仏「っ…んっ…!(ペニスを太い白糸をナカから垂らしながら引き抜きアメリカの顔面に根元から絞り出して薄くなり始めた白濁をかけ)は、はは…フレドの体、白いのいっぱいだね」
米「っつ、ぁ、う、あっ(引き抜かれてもなお胎内と体外を犯す玩具に痙攣が止まらず)フランク……っ、み、てぇ……おれ、君っ、あぅっ、君にぶっかけ、られて、玩具っ、で、イかっ、されてっ、とまんな……っ(涎を垂れ流しながらイキっぱなしの状態で笑い)」
仏「ああ、俺に見られてることでもっと興奮してるえっちなフレドの体も顔もよく見えるよ。ん…んん、(上下する胸よりも上に紅い華をいくつも咲かせ)」
米「あっ、あはっ、(紅い華が咲く度に胸が震えて搾乳器が母乳を搾り取り)あっ、ローターっ、前立っ腺でッぶるぶるしれっ、フランクみてるからっ、とまんっ、あうっっ!!(痙攣した腕が置きっぱなしになっているリュックサックにぶつかって中身をひっくり返し)」
仏「ぶるぶる震えて…生まれたての小鹿ビシエットのようだね、フレド(項にまた一つ紅い華を咲かすと唇に軽くキスを落とし)」
米「(唇へのキスに感じ入って空色が蕩けて潤み)フランクっ、きもちっ、ぁあ……っ、きもち、よすぎてっ、頭とけちゃっ……ッ!」
仏「ん、(下唇を挟み込むように上唇と下唇で含み)溶けきってしまうのは困るなあ。もっともっとこの先も気持ちいいことを俺と沢山するんだから(睫毛同士が重なる距離で囁きながらローターのコードを持ち一気に引き抜く)」
米「ぁ゛あ゛ッッ!?!?(ローターを一気に引き抜かれて掠れた高い声を上げながらドライオーガズムで達し)はっ、ぁ、ああ……ッ、フラン……っ、クッ、あっ、けっ、ケツマンコっ、ひりひり、しれっ(快楽の余韻で唇が戦慄き)」
仏「ほんとだ、もっと気持ち良いの欲しいってひくついてるね(白濁が零れる入口の肉に指を這わせ)ね、まだ沢山ミルク出てるみたいだしもう少し頑張ってね、フレド(入口を弄りながら片手で頬杖をついて愉しげに恋人の痴態を鑑賞)」
米「ッつ、あ、フランクっ、らめ、そっ、な、見たら……ッッッ!!!(搾乳器の刺激で母乳を垂れ流し、入口を弄られる度に先端から透明な蜜がとろとろと流れ)」
仏「そんなに、見たら?(アメリカの言葉を復唱しながらうっとりとした表情で零れる透明な液を指に絡ませて入口の肉擦る)」
米「イくっ、イくのッ、とまらッッッ!!!(入口がくぱくぱと質量を欲しがるように蠢きながら母乳が溢れると管から垂れ流れ)」
仏「ふふ、…ご覧よフレド。自分の体がどうなってるか。こんなに膨れ上がって、乳首を吸われてるんだよ。男の子なのに女の子みたいに母乳出して喜んでるなんて、フレドは本当に女の子になったのかな(とんとんと搾乳器の容器をノックしながら加虐的な言葉を柔らかい口調で語り)」
米「ッ、あ……(容器に溜まっている自身の母乳を目の当たりにするとアナルの入口がひくつき)おっ、おれ、おれはっ、男……っ、らのに……ッ、おんな、のこ……?(フランスの優しい加虐表現に混乱状態になりながらも搾乳されて蜜が零れ)」
仏「でも問題ないよね。…ん(混乱するアメリカの唇に音を立ててキスを落とし)お前は俺の女のコだもんね(安心させるような笑みを浮かべながら入口を触れていた指を糸を引いて離し)」
米「んんっ(キスを受けて唇が震え)ぁ、あ……そ、そっ、そう、俺、おれ……フランクの女のコ……で、そう、だ……(刺激を失ったアナルが欲しがりながらも収縮)」

仏「(にっこりと普段浮かべている笑みへと変え)カーペットは敷いてあるとは言えど床じゃいい加減背中痛いだろ?…っと(アメリカの腕を引き寄せ自身の膝にお姫様抱っこのような態勢で座らせ)別室に他の子達も居るわけだし休むにしろベッドのある部屋に移動しようか(至近距離にある空色を覗き込み)」
米「(覗き込まれた空色が快楽のままに蕩けてフランスの首に両腕を回し)うん……ベッドで……もっと、ちょうだい……?玩具、使っていい、から……フランクのギラギラしてる綺麗な目……見せてほしいんだぞ……(うっとりとしながらフランスの首筋に顔を埋めて息を吸い)」
仏「いいよ。幾らだって見せてあげるよ(ご機嫌な様子で眼前の項にキスを落とし)さて、移動するからそれ、一旦とるからね(未だ稼働する搾乳器を指差し)」
米「んっ、ん……(顔を埋めたまま頷き)フランクっ、取って……?(声音に甘さを響かせ)」
仏「ん(こくりと頷くと搾乳器の電源を取り吸盤をゆっくり外し)…沢山出したねフレド。哺乳瓶1つくらいは出てんじゃないの?(並々容器に入っている母乳を眺めながら管に流れず滴る母乳を指で拭う)」
米「あ……ん……っ(吸盤が外されて甘い喘ぎ声を上げ)ぁ、……そんなに、でた……?きもち、よくて……量とか、よく、分かんなかった……(顔を上げるとフランスの動きを眺めて息を吐き)」
仏「もう一個の方は俺が飲んじゃったからね。ふふ、…フレドのミルクは甘くて美味しくて、それに搾りたてだからすぐ飲み干しちゃうのさ(容器にキスを落としウインク)」
米「ッ、ちょ、直接飲んでいいんだぞ……そ、それみたいにいっぺんには飲めない……けど(羞恥心から頬を染めて呟き)」
仏「(きょとんとした様子でアメリカを見つめるもすぐに笑みを浮かべ)もちろん。お前と居る時は直接貰うけど会えない時に口を慰めるために、ね(容器を床に置くと上気している頬に軽くキス)」
米「ん……っ、(擽ったそうに短い吐息を漏らし)フランク……俺のミルク……たくさん飲んで……俺でいっぱいになってくれよ……(仔猫のように擦り寄り)」
仏「…もうお前に首ったけなんだけどなあ(くすくすと笑いながら擦り寄る頭を撫で)それにしても今日は本当に積極的だね。なかなか会えなかったのもそうだけど…(ふと何かを思い出し)…もしかして、DX3のRPでやきもきしてるとか?」
米「……ん、ん(言いづらそうに頷き)……手、出してくれないから……ちょっと……悩んだんだぞ……だから、フランクが言ってたこと、思い出そうとして……悦んでもらうなら、あれかな、って……(中身がぶちまけられたリュックサックを指差し)」
仏「(顎に手を添えるとキスを落とし)健気だね、フレドは。言ったろ?PLフランシスPCは別人だって。…と言うかフランシスも色々我慢してるんだから察してあげてよ(苦笑いを浮かべ)」
米「……(ぎゅっとしがみつき)我慢なんてしなくていいのに。……もっと欲しがってよ……フランシスが出来ないなら、君がもっと欲しがってくれていいんだぞ……(フランスの股間に自身のペニスを押し付けながら普段出来ない上目遣いで見上げ)」
仏「…ん、(股間に触れる接触に甘い吐息を漏らし)…そうだね。フランシスが出来ない分、俺はこうやってお前と愛を語らうとするよ(口を覆うような深い角度で呼吸を奪い)」
米「んむっ、ん、ふっ、ぅ(舌を差し出すとうっとりと目を細め)……ぁ、ふ……ふらんく……っ、ふらんく……(呼吸の合間にとろりとした声で名を呼び)」
仏「ん、は…フレド、かわいい(舌を絡めながら喉元で笑い声を漏らし)」
米「ふっ、んん……ふらんく……すき、すきぃ……(甘えたように舌を絡めて幸せそうに囁く)」
仏「(舌の裏側を擽るように舐め)フレド…ん、…フレドっ…ふ、…愛してるよ(銀糸を垂らし鼻先が触れる距離でアイリスを柔らかく細めながら囁き)」
米「んんんっ、ん、(興奮と快楽でぞわぞわと震え上がり)ん、ふ、ぁ……っ、フランク……(唇が離れて快感と幸福感でうっとりとした雰囲気を纏い)……ベッド……もっと、俺のこと……ぐちゃぐちゃにして……?君のこと、しか、考えられないくらい……」
仏「Oui,君が…いや、俺達が望み尽きるまで(額にキスを落とし)…さ、ベッドのある部屋は2階だから少し移動するよ。…フレド、歩け…ないよね(困ったように真下の空色に苦笑いを浮かべ)」
米「(不安そうに軽く自身の脚を叩き)……か、階段……だけ、手を貸して……くれるかい?(苦笑を返して近くに転がってしまった玩具を引き寄せたリュックサックに詰める途中でアナルプラグを見付け、仕舞うかを悩むように手の中で揉み)」
仏「…(手の中のアナルプラグを手に取り)着けたい?フレド」
米「……も、漏れちゃったら片付けるの……大変だし(言い訳がましく呟くと視線が泳ぎ)」
仏「ふふっ(気持ちを察しているが敢えて口には出さずただ微笑み)…部屋に移動するまで入れちゃおうか」
米「ん……(恥ずかしそうに頷くと少し後退してフランスの膝から降りると脚を開いてひくつくアナルを晒し)い、挿れて……?」
仏「…(目の前で再び露わになった目眩を起こす程の痴態にアイリスを大きく開き)…おーけえ。フレド、そのままの体勢でね(アナルプラグの栓を収縮するアナルにゆっくりと挿入)」
米「ん、んっ、ぁ……あ……(胎内へと異物が侵入する感覚にはふはふと呼吸を繰り返し)フランク……っ、ああっ……フランクに、プラグ挿れられて……っ、あっ、あ……どうし、よ……感じちゃ……っ、(快楽で体が暴れないように唇を噛み締め)」
仏「ん、…(プラグが最奥まで届くと手を離し)…あ、はは。分かってたことだけど、すげえ光景」
米「(ひくひくとアナルがプラグを咥え込んで内腿がうっすらと痙攣し)フランク……っ、俺……君のっ、やってもらっ、あ、あ……きもち、よくて……すご、い……変態、みたい……(快楽がぶり返して目尻が真っ赤になりながら甘ったるく笑い)」
仏「…っっ(艶やかさと無邪気さを同居させた笑みに昂りそうになるのを耐え)っ…じゃあ、そんなフレドに興奮しちゃう俺も変態なんだろうね」
米「(幸せそうな恍惚に笑みの質が変わり)フランク……ぁあ……俺に、興奮してくれて……嬉しい……っ、我慢……できないよ……もっと、愛し合いたいよ……」
仏「俺もだよフレド(リップ音を立てて唇にキスを落とし)…部屋、移動しよっか(空色に柔らかく微笑みながら頬を指でなぞり)」
米「ぁ、んん……(頬をなぞられながら頷くと投げ捨てていた下着とズボンをのたのたと穿いて中身を詰め終えたリュックサックを掴み)……ん、いこ……?(近くにあった指先を食むようにキス)」
仏「ん、フレド。ちょっと揺れるよ。…よっと(腕を引き寄せると肩と膝の下に手を差し込み持ち上げ)うん。前にも持ち上げられたから出来そうだなと思ったら意外と軽々と持ち上げられるな、俺(抱えながらうんうんと頷き)」
米「だ、大丈夫かい?腰……やらないでくれよ?(落ちないようにフランスの首に両腕を回して抱きつく体勢を取り)……き、きつくなったらいつでも下ろしてくれていいんだぞ?(はらはらとした様子で何度も訊ね)」
仏「ぷっ…(アメリカのオロオロする様子に思わず噴き出し)あはははっ、はは…大丈夫だって。もし本当にきつくなったらちゃんと下ろすよって声をかけるから(ウインクを披露しながら部屋の出口へと向かい)」
米「わ、笑わないでくれよ……俺だって心配するんだぞ……年も考えてくれよ?危険だと感じたらすぐ言うんだぞ?(普段見せないような質の落ち着かなさで何度も確認をするときちんとしがみつき)……フランク、愛してるから……怪我しないでね?」
仏「うっ…。歳のことには触れないの。俺も気にしてるんだからさ(ふうっと溜息をつくと部屋の近くの階段を上り)怪我なんてしてやらないよ。なんせ世界のお兄さんはタフだからね(ウインク)」
米「……っ、ん(頷き耳元に唇を寄せ)そうだよね、世界のお兄さんだもん。……俺のコイビト、だけど」
仏「(アイリスを細め)そうだよ。俺は皆のお兄さんだけど今だけは俺はお前だけの恋人だよ」
米「(擽ったそうに笑い)……俺も、今は世界のヒーローじゃなくて……君の恋人なんだぞ」
仏「ん、(階段の踊り場で止まると真下の唇に触れるだけのキスを落とし)…知ってる(囁くような息を含んだ声で)」
米「!……へへっ(幸せそうな吐息を溢すとへにゃへにゃと表情が崩れ)」

× ×

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