ソードワールドしようぜ!-Under-

「じゆ、う……おれの、じゆっつ(ゴクリと喉を鳴らしゆっくりとした動作でイヴァンの膝に対面するように座り首筋に歯を立てる)」
「ッ、……あー……(血が吸われる感覚に軽く頭を振り)人間の体はこう、融通が利かないから不便だねえ(そう言いながらも満足そうにギルベルトを見下ろし)」
「っ、は……っあ……んん、(びくびくと震えながら音を立て夢中に血を吸い上げる)」
「うふ、おいしい?……答えは聞かなくても分かってるけどね(くしゃりとギルベルトの頭を撫でるとそのまま自分の方へと押し付ける)」
「おいし……ヴぁーにゃの、おい…(熱い吐息を吐きながらも時折吸い上げきれなかった血を舐め取り)」
「うん、よくできました。……ほらほら、口から零れてるよ(親指の腹でギルベルトの口端を撫で)」
「んぅ、(拭われる感覚にも身体を震わせ)は、もっと……もっと、ごはん……」
「がっつかなくても好きなだけあげるよ?……君が僕のものならば、ね?(嬉しそうに目を細め)」
「うん……おれは、ヴぁーにゃの、もの、だからヴぁーにゃの一部を俺にもっと(恍惚な笑みを浮かべてイヴァンを見上げる)」
「うふふ、嬉しいなあ。僕のギルベルト君、ご褒美は僕の血でいいかな?(首筋から垂れた血を拭いながら判り切った質問を投げかけ)」
「ヴぁーにゃの血がいい、ヴぁーにゃのっヴぁーにゃの……(血を拭ったイヴァンの指を舐めて)」
「こら、せっかちさんは嫌われちゃうよ?(面白そうにくすくすと笑い)……ほら、遠慮なんてしないでいっぱいお食べ?」
「は、うっ、んん……(イヴァンの言葉に先程よりも強く歯を立て押し寄せる強い快楽に目に涙を浮かべる)」
「っは……ぁ、この快感はこの体じゃないと味わえないねえ……(ギルベルトの背を優しく撫で)」
「っああ!…は、そのさわりか、たは…だっ(背筋に生まれる快楽の芽に息を荒らげる)」
「……ギルベルト君のえっち。……感じちゃったの?(首筋に埋まった耳元へ吹き込むように囁く)」
「っんん!…っつ(ぎゅっと目を瞑り思わず首筋から顔を離す)」
「あれ?もうお腹いっぱいかな?(笑顔のままギルベルトの一挙一動を眺め)」
「は、はあ……ちが、くて、腹のした、おもく、て(息を荒らげたまま口から飲み込めなかった血が垂れる)」
「……(ギルベルトの下腹部を見て)うふふ、吸血して勃っちゃった?」
「……っつ(ぽふりとイヴァンの肩口に顔を埋める)」
「図星かな?……うふ、僕にどうしてほしいの?(優しく甘い声で)」
「(顔をゆっくりと上げ)…ど、うして…くるしい、から、たすけ……(支配する快楽の波に思考が回らないのかぽつぽつと言葉を発する)」
「そっかあ、助けてほしいのかあ。……じゃあ、死にたくなるくらい気持ちよくしてあげる(どろりとした粘着質な声色で)」
「きもち、よく?(ぼやけた視界でイヴァンを見つめるが表情ははっきりと見えない)」
「……ほら、ここをね?(服の上からぎゅっと性器を押し)……たっぷりと可愛がってあげるよってことかな?」
「っああ!?っは(はくはくと強い刺激が押し寄せるのをやり込めるようにと天を仰ぐように息を吐いて)」
「ほら、我慢は良くないよ?……君は自由なんだから。快楽も、何もかもを自由に解き放ってご覧?(先程とは打って変わって優しく円を描くように)」
「っうう、は、ああ……っ(なんとか視線をイヴァンに向けてされるがままに)」
「(視線が合うとにこりと笑い)……気持ちよくて気持ちよくて、堪らないかな?」
「あ、き、もち、い……もっと、もっと(イヴァンの肩に腕を回して)」
「うん、……じゃあもっと気持ちよくしてあげるからね?(そう言いながらギルベルトのズボンのファスナーを器用に開ける)」
「あ、っんん…(外気に晒される少し肌寒い感覚にぶるりと震える)」
「……大丈夫、本番は流石にしないよ。……だから、前だけで何回イけるかな?(新しいおもちゃを見つけた子供のように)」
「い……け……?(イヴァンの様子に涙は滲ませながら不思議そうに見上げて)」
「うん、じゃあ早速一発イってみようか?(言葉と同時に性器を楽しそうに扱き始める)」
「あ、ひっ、ああっ!ヴぁあにゃ、!!(イヴァンに抱きつく腕の力を強めながら大きすぎる快楽に声は抑えきれず)」
「うんうん、気持ちいいよね?……大丈夫、気持ちいいことは罪ではない。それに、君は自由なんだから快楽を貪っていいんだよ?(歌うように喋りながら緩急をつけて性器を扱き続ける)」
「あああっ!はあ、あ、あっきもち、いいっきもち……(どこか嬉しそうな声色で答えながら)」
「ふふ、よくできました。……いい子のギルベルト君はそろそろイっちゃうかな?ほら、気持ちよさに身を任せてごらん?(ぐりぐりと尿道を押し込むように)」
「そ、こだめっ、きもちよすぎて、でっ……っあああ!!(甘い声を発するとともに白濁とした液を放ち)」
「(溢れた白濁を満足そうに見下ろし)……いっぱい出たね。誰かにやってもらったのは初めてかな?(くすくすと笑い)」
「は、はあっあ(小さく震えながらも甘い吐息を吐いて)は、じめて、ヴぁーにゃが、はじめて、きもち、いい(嬉しそうに微笑み)」
「そっかそっか。うふふ、じゃあ……もう一回、気持ちよくしてあげる(にんまりと笑って萎えたギルベルトの性器を握り直し)」
「っ!!(握られたことで目を瞑るがすぐに目を開き)……ヴぁーにゃ、のも、苦しそう、だな(ズボンの上から撫でて)」
「ふふふ、ギルベルト君はえっちだなあ。僕の、そんなに触りたいの?(くすくすと肩を震わせ)」
「だって、ヴぁーにゃの、くるしそぅ……(ゆっくりと円を描くように撫でて)」
「っは、ぁ、誰の真似かな?……そうそう、優しくしてね?(そう言いながらもギルベルトの性器を扱き続ける)」
「っひあ!?っ、あ、ううっ、あ(与えられる快楽の波に溺れながらもイヴァンのズボンのファスナーを開けて性器を取り出し)」
「ほらギルベルト君、僕のも可愛がれるかな?(面白そうに笑いながら)」
「ヴぁーにゃの、もかわいが……きもちよ……んん(ゆっくりと裏筋を撫でながら)」
「上手上手。……でもほら、気持ち良すぎて手が震えてるよ?(フェザータッチで先端を撫で)」
「ぃああっ!あっ、ふるえて、なんかっ、んんっ!(俯きながらも性器を擦る手は止めない)」
「……(急に表情を失わせるとギルベルトの手を引き剥がし)……もっと、気持ちよくしてあげるよ」
「!っ(イヴァンの言葉に顔を上げて)も、っと……?」
「(ギルベルトと自分の性器を一緒に握り)……さあ、どれくらい喘いでくれるかな?(底知れぬ笑顔を浮かべ)」
「あ、ヴぁーにゃのと俺のが、擦れ…っ(鼓動が早まるとともに表情はどこかうっとりとしている)」
「っふぅ、どう?気持ちいいでしょう?……もう、僕がいないと君は生きていけないね(うっとりと笑うと扱く勢いを強め)」
「あ、きもち、いいっ!ごしごしっされてっ、ああっ、すごっ(だらだらと唾液を垂らしながら恍惚な笑みを浮かべて)」
「……(にいっと意地悪い笑みを浮かべると同時にギルベルトの性器の根元をぎゅっと握りしめ)……オアズケ」
「あひっ!?(信じられないという目をイヴァンに向けて)ヴぁー、にゃ?」
「言ったでしょう?すべては自由。……僕が君の射精を抑制しても自由、君が僕におねだりするのも自由。……さあ、君の自由はどれかな?(愉しそうな表情で)」
「っ……(はあっと熱い吐息を大きくはいて)ヴぁーにゃと俺とで気持ちよく、なりたい。いきたいっ、いかせ、て(イヴァンの両頬に手を添えて見上げる)」
「うふ、花丸。……さあ、たっぷりとイくといいよ(優しい瞳の奥に底知れぬ光を湛えるとギルベルトの尿道を執拗に責め立てる)」
「っあ!ああっああっ、ヴぁ、ああ!あ、は、(もはや言葉を発することが出来ず腰を無意識に揺らしながら喘ぐ)」
「いい声だね……それに、いい匂いだ。さあギルベルト君、君の自由に果ててごらん?僕が見ていてあげるよ(愉しそうな声色で)」
「あ、っああ、あぐっ(ふと視野にイヴァンの紅い痕が残る首筋を見つけそこにかぶりつく)」
「んっ……(目を瞑り)、お腹が減ったのかな?……うふ、食いしん坊だねえ(そう言いながらも尿道を弄る手は止まる気配がない)」
「んふ……っ、んんっふぅ!(血を吸い上げながらも腰はイヴァンのものに擦り付けるような動作を無意識にして)」
「……(その行動に目を細め)……ほら、イってごらん(耳元に呼吸を吹き込みながら)」
「!?っふあ、ああああっ!!(首筋から口を離し弓なりに反ったかと思うと白濁を放つ)」
「っ、(白濁を受け)……二回目でも濃いねえ。……あー、だめ。僕も出ちゃいそう……んっ!(我慢することなくギルベルトの体に白濁を撒き散らし)」
「はあ、は……あ、(ぼんやりとした目でイヴァンの果てた姿を見つめながらもその放たれた白濁の液を指ですくい口元に運び)…ヴぁーにゃの、ヴぁーにゃの、もったい、ない」
「そう?……別に勿体ないものでもないけどねえ(何でもなさそうな顔でギルベルトの体に吐き出した白濁を見ながら)」
「んう、んん(丹念に舐めながら目を細めて欲に濡れた目でイヴァンに向かって微笑み)…ヴぁーにゃの、おいしい」
「本当に僕の体、好きだねえ(くすくすとおかしそうに笑い)……おいしいなら、いつでもたくさんあげるよ。二度と僕から離れたくなくなるくらいに、ね?」
「たくさん、くれるのか?もう、我慢なんてしなくて、たえなくても、いいの、か?(不安げな色を目に宿し)」
「そうだよ。君は自由、耐えるなんて不自由は必要ない。……お腹がすくのなら、たくさん血を飲むといい(どろりと微笑みながら)」
「ああ、ヴぁーにゃ、俺はおれはもう、じゆうなん、だな、ヴぁーにゃヴぁーにゃ(とろりととろける笑みを浮かべて抱き着く)」
「うん、君は自由なんだから。君が血を望んでも、誰も裁けない。誰も拒絶なんて出来ない(歌うように)」
「自由……ヴぁーにゃと、じゆう……あはは、はは、はは(壊れたように、だが幸せそうに笑い声を上げてイヴァンの胸元に顔を埋める)」
「ああ、なんで今まで我慢していたのだろう。なんで今まで知らなかったのだろう……さあ、心を解き放った君がいる場所は、どこかな?(満足そうに)」
「はははっ、ヴぁーにゃ、ヴぁーにゃのいる、ここが、俺の居場所だ。あはははっここだった、ここだったんだ!あはっ、ははは!はははは!!(涙を流しながらも笑い続ける)」
「そうだよね、僕のいるここが君の居場所。……ここは君を傷つけないよ。漸く堕ちてきてくれたね(嬉しそうな声色で囁く)」
「ヴぁーにゃ、ヴぁーにゃ、おれはヴぁーにゃといっしょ?きえないか俺のそばから…さされたり、なぐられて、ぼろぼろにならない?(笑いながらも確かめるように尋ね)」
「うふ、僕を誰だと思ってるの?……君が望む自由に僕がいれば、僕がずっと君を見ていてあげるよ。……ほしいものも全部、あげよう(にっこりと笑いながら)」
「ぜんぶ、全部……(幼い笑みを浮かべてイヴァンの唇をに軽くキスをして)…ヴぁーにゃは、俺のじゆ、う(ゼンマイが切れたかのようにすうっと微睡みに身を沈める)」
「……そうだよ、僕は君の自由だ。……君が望むのなら、僕は何でもしてあげるよ。可愛いラルヴァ君(眠りに落ちたギルベルトの頭を緩く撫でながら)」

*

「……フランシスさん、ギルベルトさん、痛いの……?(少しだけ不安そうな色を滲ませ)」
「違う違う。お腹が空いて動けないだけなんだよ。だからお食事中はそっとしてあげようね?(マシューの唇に指をあて、しーっと)」
「ごはん……?うん、僕、そっとしてあげます……(ふわふわとした表情に戻りながら可愛らしく微笑む)」
「マチュー、俺達は向こうのソファーで座っとこうか。ほら行こう(後ろから背を軽く押してソファーある方へと歩かせる)」
「?はい、行きます(軽くつんのめるものの疑問を抱かずにそのままソファの方へ歩いていく)」
「あれじゃあお話は暫く出来ないなあ。まったく…(ソファーにつくとマシューの腕を引っ張りソファーに座った自分の膝に座らせる)」
「ぅ、わ?……??フランシス、さん?(大人しく膝の上に座ったままだが不思議そうな顔をしている)」
「よいしょっと(マシューを向き合うように座り直させ)なーに、マチュー(胸元にキス)」
「ぁ……(キスにびくりと体を震わせるがとろんとした表情でフランシスを見つめる)」
「んー、いい香りだ(胸元に鼻を寄せくんくんと鳴らし)マチューも俺と同じ匂いを放つようになってきたねえ」
「ふらんしす、さんと、……おなじ?僕、自分で……おなじを、選びました……(恍惚とした表情でフランシスの頭を掻き抱き)」
「そう。可愛いこと言ってくれるねえ(くつくつと笑って)…じゃあもっと俺と同じになる?」
「……?はい、ぼく……フランシスさんと、同じ……それが、僕の自由……(甘やかな声で呟く)」
「ふふ。じゃあマチュー。いつもみたいに自分で服、脱いで?(甘く囁くように)」
「うん……(なんの違和感も羞恥心もないのか服を一枚ずつ丁寧に脱いでいく)」
「えらいえらい。(嬉しそうに笑を深め)……ああ、匂いが強くなったね。そそる匂いだ(マシューの裸体を舐めるように見つめながらうっとりとした表情で)」
「えへへ……フランシスさんに褒められました……(ふわふわとした表情のまま甘えるように擦り寄る)」
「ほんっと、可愛いなあマチューは(さらけ出された胸元にキスをして)…そして、ここも可愛い(胸元の飾りを指の腹で撫でて)」
「ひゃうっ!!(びくんと大袈裟なほどに跳ね)……ぁ、そこ、へん……っ!」
「へん?でもマチューのここはさらに紅く色づいてきて、美しいけど(誘われるように舌先で舐めながら)」
「ぁう、だめ……なの、きもち、よくて……!(ぽたぽたと生理的に涙を零し)」
「ダメなの?ダメならやめてあげるよ。続けるのも止めるのもマチューの自由だからね(胸元から顔を上げて優しく微笑みを浮かべて見上げる)」
「ぁ、あ……(切なさそうに身を捩り)ゃ、やめちゃ……や、ら……(フランシスに縋りつくように)」
「そう。なら優しく触ってあげる(にっこりと安心させる笑みを浮かべて胸元に顔を埋め、舌先を尖らせて胸元の飾りを舐めながら指で弄っていく)」
「ひぁ、あ……っ!(フランシスの背に両手を回すとびくびくと大きく震え)」
「ん、ふふふ。ここもここも(ちゅぱりと音を立てて口を離すが指で弄っていた方を今度は口に含み)マチューの味がするね…」
「んぅっ、くすぐった、ぃ……です……っ!!(快楽に囚われているのか小刻みに震え)ぁ、あ……っ!」
「くすぐったい?それだけ?(吸いあげながらもズボンのポケットから薔薇のオイルを取り出し片手で器用に瓶の蓋を開け)」
「い、ぃ、の……っ!きもち、く、て……ぁああっ!(吸い上げられて高く甘い悲鳴を上げる)」
「ふふ、知ってる。……さて、俺も一つ『人間』の愉しみを堪能しようじゃない(オイルを自身の指に垂らし無防備なマシューの蕾へと撫でるように触れる)」
「ん、っぁ……!(蕾がひくひくと期待するように収縮を繰り返し)ぼ、く……きもちいい、のも、じゆ……ぅ……(蕩け切った表情で)」
「そう、自由だよ。ほら不自由なその理性を取っ払って(すんなりと指は蕾の奥へと入っていき、肉壁を撫でる)」
「!!(異物感に目を見開き)……ぁ、ふじゆ、うは……だめ……(小さく何度も息を吐き出し)」
「だめだよ。だってそれは自分を苦しめるだけの枷と一緒だから(前立腺を引っ掻きながらもマシューから視線は外さず)」
「ああっ!!(快楽を受けて水から引き揚げられた魚のように大きく跳ね上がり)くるしい、のは、いや……っ、いや……!(ぶんぶんと首を振る)」
「嫌だよね、わかるよ。だから自由におなり。ここにはそれを止めるものは居ないのだから(指の本数を増やしてさらに快楽の底へと追い詰める)」
「あっ、あっ、あ……っ!(指が増える度に断続的な呼吸で涙を滲ませ)」
「ここ、すごいね。おしりのあなって気持ちよくなるのってなかなかだよ。マチューは良い子だから気持ちいいんだねえ(ぺろりと舌なめずりして)」
「っは、ぁ……い、いこ……?僕、いいこ……です、か……?(はくはくと何度も呼吸しながら)」
「良い子だよ。だから……(指を引き抜き)自分でいれるのも、出来るよね?(にいっと口角を上げて)」
「ぼ、く……いいこ、だから……でき、ます……(催眠術に陥ったようにとろんとした表情で上体を起こし)」
「勉強熱心だもんね(くすくすと笑って)……おいで」
「(フランシスに導かれるまま)……ん、ぅ……っ、(自分の尻を両手で割り恐る恐るといった様子で)」
「そう、ゆっくり。急だとマチューが辛いだけだからねえ(マシューの頬を撫でながら)」
「つら、いの……こわい……や、……!(震えながらもフランシスのモノを咥え込み)っぁ、う……っ!」
「んっ、上手上手(そっとマシューの腰に手を添えながら)」
「っぅ、あ、(今にも意識を飛ばしてしまいそうなほどに緩やかな動きで必死に飲み込もうと腰を下ろす)」
「絶景だねえ。ほら、マチューのナカに俺がはいってくの、わかるかな?」
「ぁ、あ、あ……!!(必死にこくこくと頷き)ぼ、くの、ナカでっ、ふらん、しすさんのっ、おっきいの、感じ、て……っ!」
「全部入ったね。(ゆっくりと突き上げるように律動)そう、感じて?俺だけを今、感じればいいよ」
「ひぁっ、あっ、はげし……っ!フランシスさんのっ、おっきいの、僕のナカで……っ!(自らも涙を浮かべて腰を揺らすように)」
「ここに、俺がいるの、わかる?(腹部に異様に膨らんだ部分を押して)ここだよ、マチュー」
「っは、ぁ、ぅ、(若干の苦しさに表情を歪め)は、ぃ……ここ、にフランシスさん、が……(言葉を言い終わらないうちに表情が和らぎ)」
「今俺とマチューは一つになったんだ。素敵だね(肉壁を擦りながら手は性器へと移動し)」
「ぼっ、く、……フランシスさん、と……ひと、つ……(恍惚と快楽の入り混じった表情でフランシスを見つめ)」
「んん、(すんとマシューの胸元で匂いをかぎ)……ああ、最高だ。この匂い、たまらないなあ(律動を強める)」
「あぅっ!!(突き上げられて甘い悲鳴を上げ)ぁ、や、でちゃ……っ、もれちゃ……っ!」
「ん、いいよ。果てるのも耐えるのもマチューの自由だ。ほーら(強く最奥を突いて)」
「っあ!あっ、あー……っ(びゅくびゅくと白濁を漏らしフランシスの方へとぐらりと倒れる)」
「んんっ、(マシューのナカへと白濁の液を放ちマシューを抱きとめながら一緒にソファーへと沈む)…はは、この感じはいつまでも慣れないねえ」
「(口の端から涎を垂らし)きもち、よす、ぎて……」
「うん。俺も気持ちよかったよ(ちゅっと音を立てて口のはしにキス)」
「ぁ、ふ……(キスを受け入れるとお返しのように触れるだけのキスをして)……ぼく、は、ふらんしす、さんに……ひつようと、されてますか……?」
「ん、勿論。俺を必要としてくれる限り俺はマチューを必要にしてるよ(顔中にキスの雨を降らせ)」
「(とろりとした嬉しそうな表情を浮かべ)ぼく、ひつようと……されました……(子供のようにフランシスに擦り寄り)」
「ん、(動いたことでごぶりとこぼれたオイルと白濁の混ざったものを指ですくい)ほんっと、可愛い(その指をマシューの口腔内に侵入させ上顎に塗りつけ)」
「ん、むぅ……っ、ふぁんひふ、はん……?(息苦しさに目を潤ませて不思議そうに)」
「ほら、舐めて?指はなるべく噛まないで。……俺とさらに一つになる儀式みたいなものさ(ゆっくりと指を這わせて)」
「(理解したのかしていないのか分からない表情でフランシスを見つめると)……ん、う……ふ、(拙い舌遣いでフランシスの指を丹念に舐めていく)」
「そう、指の腹から爪の先まで。舌先も使って?(目を細めて愉しそうにマシューを見つめ)」
「ん、……こ、ぅ、れふか……?(ぴちゃぴちゃと懸命に指を舐めながら)」
「物覚えがいいねマチュー。……美味しい?(口腔内に入れていない手で頭を撫でて)」
「おいひぃ、れ、す……ふらんしすさんの、ゆび……(うっとりと気持ちよさそうな顔で微笑み)」
「ふふ、いいね。自由を満喫している顔だ(指2本で舌を挟み擦り付ける)」
「ひゆ、う……?ぼ、ふ、ひゆう……へふ(舌を封じられて回らない呂律で自由と何度も呟き)」
「自由だよ。不自由に縛られていたあの頃の君より随分と魅力的で幸せに満ちた顔だ(指を銀糸を繋げたまま離し、深い角度で唇を奪う)」
「ぁ……(唇を塞がれ目を瞑り)ん、ふ……っ(応えるように舌を差し出す)」
「ん、ふ…(手を後頭部に添えて逃がさないと言わんばかりに舌先を絡めて律動を再開する)」
「っ!(胎内で暴れる熱に目を瞬かせ)んっ、んぅ、……っ!(ぎゅっとフランシスにしがみ付く)」
「ふふっ……ん(マシューの愛らしさに思わず笑いが漏れるが口付けは続けたまま律動のスピードを早める)」
「っ、あ!(快楽に思わず口づけを離して今にも泣きそうな表情を浮かべる)」
「ん、(唇を離し)…また、いきそう?マチュー(くすくすと可笑しそうに笑って)」
「いっちゃ、いっちゃい、ます……っ、ふらんしすさんのっ、でっ……!(先程より薄い精を吐くとフランシスの体に抱き着く)」
「んっ(力無く凭れるマシューを難なく受け止め)…そう、ここが君の羽ばたく場所だ。今まで居た空は、あまりにも狭すぎた(額にキス)」
「ここ、が……僕の、大空……?ここが、ぼくの……居場所……?(不安そうにフランシスの瞳を見つめ)」
「そうだよ。だから思う存分羽ばたいて。その美しい翼を拡げて、俺に見せてご覧?(マシューの腕にキスを落とし)」
「ぼくの、翼……?僕、の……羽は、ふらんしすさんが、くれた……自由の翼……(恍惚とした表情を浮かべて)」
「ふふ。……嬉しい?(マシューの様子を楽しげに見つめ)」
「うれしい、です……ぼく、は、ふらんしすさんの……おにんぎょう、だか、ら……(度重なるまぐわいに力尽きたのか言葉がゆっくりと途切れていく)」
「(瞼に口付けを落とし)……おやすみ、愛しの魔法使い」

*

「(マシューをお姫様抱っこしながらイヴァンの元へ近付き)これはお話の続きはお互い出来ない状況だねえ」
「あはは、そうだねえ。……それにしても、本当に入れ込んでるね。その小さな魔法使い君に(マシューを指差すと楽しそうに笑う)」
「そうかなあ。まあ可愛いからつい愛でしまうのは確か、かな。……そういうイヴァンはサービス精神旺盛なことで(ギルベルトを見つめながら)」
「折角ほしかったお友達が手に入ったからね。……大切にしてあげなくちゃ(くすくすと声を潜め)」
「…ナターリヤにもそれぐらいしてあげないとあの子、そのラルヴァ君に手を出すかもよー?(けらけらと笑って)」
「うふ、ナターリヤは手出しできないよ。僕が躾けてるからね……僕のおもちゃに手を出したらどうなるかくらい、賢いあの子は理解できるでしょう?(仄暗い微笑みを湛え)」
「従順だねえ。うちの2人は自由すぎてそっちが堅苦しく感じるレベルだよ。(目を細めて)」
「君が放任すぎるだけだよ(あっけらかんと笑い)」
「…でもイヴァンだって。随分と入れ込んでるよね、ラルヴァ君に」
「……うふふ、入れ込んでいるのかなあ。まあ、君がそういうのなら入れ込んでるんだろうねえ」
「…明らかに2人よりも甘やかしてるってのがわかるよ。めーずらしの(マシューを抱き抱え直して)」
「でもさあ、フランシス君も相当だよ。……体を重ねるとは思わなかったなあ(まじまじとフランシスの腕の中で眠るマシューを見つめ)」
「ちょっとした『戯れ』だよ。他意なんてない。それに人間の身体はどうも生殖機能のためだからか処理しないといけないことがあるからねえ」
「戯れ、ねえ……じゃあそういうことにしておこうか。それこそ僕たちが愛してる『自由』だからね。……僕の方はそんなに処理しなくても勃たない体だったのは有難いなあ」
「ふふ、でもなかなかに接触も気持ちいいもんだよ?不自由な分こういう感覚は新鮮でたまらないもんだねえ……と、(扉のノック音に気付き)」
「……誰かな、入っておいで(扉に向かって)」

「失礼します兄さん(扉を開けて一礼してからギルベルトの姿に眉根をぴくりと上げる)」
「ああ、ナターリヤ。どうしたの?……トーリスもそこにいないで入っておいで」
「……おふたりの御前、失礼します(ナターリヤ同様一礼しながら無表情で入室)」
「フランシス兄さん、そろそろ時間だ(堂々と入室しフランシスの元へ歩み寄る)」
「あらもうこんな時間?」
「だそうですよ、お楽しみでしたねーの時間は終わっちゃいました(肩を竦め)」
「…こちらの痴女…いえ、リベルテ同様に時間です、兄さん(ギルベルトの存在は無視しながらイヴァンだけを見つめる)」
「そっかあ、じゃあそろそろ帰らないとね。……ナターリヤ、トーリス。見張りご苦労様(にっこりと二人に笑いかけ)」
「!!見張りなどお安い御用です!(嬉しそうに笑みを浮かべて)」
「……イヴァンさんのお役に立てたのなら、光栄です(深々とお辞儀をしながら)」

「んじゃー俺達も帰ろうか(リベルテとオリヴィアにウインクしながら)」
「はーい!今日はお魚食べたい気分ですねー!」
「私は君を食べたいぞオリヴィア君(キリッ)」
「えーっ、フランシスさんみたいなこと言わないでくださいよー(ケタケタと笑いながら)」
「私は常に本気だぞ。(くるりとナターリヤの方を向き)あ、勿論君も食べたいと思ってるから安心したまえナターリヤ君!(親指グッ)」
「死ね(中指立てる)」
「こらナターリヤ、汚い言葉を使わないの(溜息混じりに)」
「分かりました兄さん。おい、そこのお眼鏡百合女様、往生しろ」
「ふふ、これが所謂ツンデレという奴か!!」
「めっちゃ馬鹿にされてるだけじゃないですかこれ(呆れ笑い)」
「……羨まし、ごほん。……イヴァンさん、迎えの馬車を待たせていますのでそちらへどうぞ」
「うん、わかったよ。さって、と(眠っているギルベルトを担ぎ)」

「お前んとこ、色々難ありすぎでしよ(イヴァンに苦笑いを向けて)」
「……この難癖ある子たちが、最高にいい匂いなんだよ。フランシスくん。……じゃあ、またね。ナターリヤ、トーリス。いくよ(くすくすと笑いながら)」
「はい兄さん!(ぱたぱたと足音を立てながらイヴァンの元へ走る)」
「主人に代わりまして、失礼しました(一礼して二人を追い掛ける)」

「じゃあねー(イヴァン達を見送りながら)…まあ、それには同意かな(マシューに鼻を寄せながら)……いいよ、もっともっと堕ちてきて。そしたら君に永遠の自由を贈ってあげるから」

*

おまけ、待ちぼう眷属

「ええい離せ!!離せ貴様らああ!!(ジタバタ)」
「ほらっ、落ち着いて!ナターリヤさん落ち着いてくださいよ!!(ナターリヤに圧し掛かりながら)」
「はっはっは!落ち着かないなら私が口を塞げば万事解決だ!ほら、んーーーー(取り押さえられているナターリヤに近付き口づけを迫る)」
「羨まし、じゃない、ナターリヤちゃんにそういうことしないでくれませんか?」
「貴様のような痴女とするくらいなら人形かトーリスとした方がまだましだ!」
「!!!な、ナターリヤちゃん……!!(じーん)」
「君はそれでいいのか色男(思わず冷静にツッコミ)」
「なんかここまでくると可哀想に見えてきますよね(憐みの目)」

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