attention

ご覧下さりありがとうございます。
この小説は夢小説になります。苦手な方はご遠慮下さい。

また、設定上夢主がオリジナルキャラクターのように感じられると思います。
設定を決める際にも、その夢主の環境等も考えると、どうしても周囲にオリジナルキャラクターが出現する場合があります。
夢主の家族だったり、友達だったり。突然出てきます。

こういう子だよー、という事前情報も、ネタバレになるのが嫌なのでtextページには明記致しません。
日記にはもしかしたら、設定補足等も含め、書く可能性があります。

一つ一つに明記致しませんので、不快に感じられる方は、閲覧をご遠慮ください。

最後までお読み頂きありがとうございます。
全然大丈夫！という方は、散文ではございますが、どうぞご覧下さいませ。

↑