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2025/10/24 ▽前世捏造春月

妄想の戯言が残ってたので供養
やっと運命を見つけたと思ったら、男として生まれ変わった・未成年の年下で一気に詰む満月を見たい
ここからどうやって絡むん?になってる。ハルトに近づきたくて先生になるとしても、教師資格持ってねェ〜になるし、社長になれば見つかりやすくなるだろと思っていたが……せや!モデルスカウトしたろ!になる満月社長さん
モデルスカウトしたらしたで、ハルトがどんどん成長して同僚と仲良くやってるのを見てると、今のハルトの人生を奪う資格なんてねェよな……になってこっそり距離を置き始める満月に対して寂しさを覚えるハルト…
モヤモヤしたハルトは直談として、満月に直接「私のこと好きだからスカウトしたんでしょう!?」って言われてめちゃくちゃ動揺して、何言ってるんだハルト君??と大人の対応をすると、ハルトは更に暴走して「情欲に塗れた目っていうのはよく分かるんですよね。貴方がスカウトしてきた時の目、明らかに私のことを……いえ、別の誰かを見ていた。まぁ、こういうのは私にとっては良くあることなんだけどね、満月さんは社長でそんな大きいデメリットを犯してやることなのかなと考えたら色々と辻褄が合わないんだよね」と色々な理屈を並べられ論破されるものの、相手にしない満月。
完全に記憶が無い、それが分かっただけでいい、後はハルトを周りの障害から守ってあげるだけだと決めていた満月に、相手にされていないと感じたハルトは怒り、「そういうの分かった上で、受け入れた私の気持ちは何なのさ!?」って言われようやく気づく満月……そういうラブストーリー
そして両思いになった訳なのですが、満月は大人なのでハルトが卒業するまで絶対手に出さない宣言をされてまたそこで一悶着起こしてそう()
しかし、前世のハルトを熟知してるからこそ、暴走しかねないハルトとすぐ会議(?)を設けることにした。
「エッチしたい。こう見えて貞淑かつ童貞なんです(キリッ)」
「そんな真顔で……」

「とりあえず時間だけ……くれないか」
「時間って何??どうせ理屈や言い訳を考えているんでしょ!」
「心の準備が……」
「私はいつでもオーケーなんだけど」
「とりあえず次の休み、オレの家に来るか?」
「えっ?いいの?」
「いいも何も恋人なんだから、入れない理由がないだろ」
「……わーい!大好き!愛してる!(ぎゅー!)」
「オレもだよ、愛してる」
とりあえずハルトの暴走を収めることに成功した満月()

いやでもお家に入ったらもう本番なんよ

それまでに男とのエッチを真剣に調べる満月やで
前世のハルト(女)しか抱いたことないので、枕営業で抱かれたくらいやろ、満月の経験……
つまり童貞満月

腸内洗浄……??知ってたけど尻にちんこを突っ込むのは痛いだろ……と調べて、ハルト(男)はどうだろうか……男だから普通に突っ込みたいよなァ……って一人でオナる満月だよ


ネコはやったことあるけど、普通に痛かったし、気持ち悪かったし、やっぱりオレがネコになって優しく……?いやオレでいいのか……?ってぐるぐる考えているうちに、約束の日になってしまったとか面白い

用意してきてるやろ、ハルト

我慢できなくてやっちゃった♡とか言うし、満月にならどっちでもいいんだけどせっかくだし気持ちよく感じて欲しいから準備してきたよ!ととろとろの開発された尻まんこを見て、?????と宇宙猫になる満月。こんなにえろ……いや、うんそうだったな……とハルト系譜を感じる満月……


そういうとこある。
でもちゃんと処女だから

「待てされていたんだよ?ねぇ?約束の日までちゃんと待ったんだよ」「あ"ー……分かった……優しくするからな」「……うん!」そして、ズッコンバッコン♡ハルトメスイキトロ顔確定だからな。


ラブラブ春月……だけど、満月は時々ハル姫とハルトはやっぱり違うなって無意識に重ねているといいな……
時代が時代だけに、ハル姫は強がっている、痩せ我慢する所があって自分が何とか守ってあげなきゃなって思っていたけど、ハルトは甘えん坊だけど満月の社会的地位を気にして先回りして動くしっかりした所があって過保護される度に私は満月の傍に居るって決めたんだからってすぐ返ってくる……
ハルトに抱いてる恋慕は、ちゃんとハル姫とは別々にして愛してるんだろうかって一人で延々に悩んで欲しい

ちなみに、この満月はピアスして無さそう。痛いから。
うーん??多分前世ではいつもボロボロだったからハル姫から「ミヅキを傷つけていいのは私だけなのに」って言われてピアスとかして無さそう。
もちろん身体はそこそこ鍛えていてとても綺麗。普通にモデルやってそう(引退して社長になったとかいいな)

下積み時代で、お前綺麗だから抱かせてくれや〜ってセクハラされていたけど心の中はハル姫……で凪いでいたので平気。
でも、ハルト系譜なのでね、勘が良いハルトは前に言ったけどさ、私の事誰かと重ねてたんでしょ?誰そいつ?(真顔)って言われて思わず言葉が詰まる満月やで。

「こう見えて独占欲が強いよ、私?」って言われたらアカンやつ。前世の記憶がフラッシュバックして涙が少し流すとかな……
それを見ておろおろするハルト……ごめんね、ちょっとムカついちゃって、その、疑ってないよ!ただ、気になって……とか子供らしい嫉妬を並べて、くはっと笑う満月……
その流れで笑わないで聞いて欲しいって前世の記憶を話したりとかな

国御用のフリー狩人だった満月は身分が低いでもないが、庶民上がりのならず者として除け者にされるのは当然だった。だが、一人だけオレを除け者にしない人がいた、それがハルという姫だった、それだけでかなり救われていた。どんなに危険な依頼だろうが、オレの帰りを待ってくれる人が居ると分かれば死ぬ気で帰らなきゃいけなかったって話して欲しい……

手当てだって、穢れだからと一人でやるしか無かったのにハルだけは手当てを懸命にしてくれた、それだけで嬉しかった、でも、ある日、ハルとの約束を破ってオレは呆気なく死んでしまった、あの後、ハルは幸せに過ごしてるんだろうか、それだけが気がかりだった。それが未練となったのか、転生はこれで何回目なのかも分からねェって笑って欲しい。
本気に受け止めてくれると思ってないので、軽く終わらせるつもりが、ハルトが本当に泣いて、私がハルだったら絶対許さないよ、依頼した奴を憎むし、愛してる人を除け者にする世界なんて要らないし、だってこんなに満月は頑張って国に貢献してたのに、ハルの事も守っていたのにこんなに呆気なく終わるなんて……自分の力の無さを呪って国崩しをする(ド低音)と返ってきて、満月は、はは……そうか、そんな夢みたいな話を信じてくれるんだなって言うと、当たり前じゃん。満月を見た時から一目惚れだったんだから、話を聞いて納得したもん。だって満月寂しそうにしてたもん!!ってぎゅーっと抱き締められて、何も言えない感情が高まって嗚咽を漏らして泣いてしまう満月……

でもなんだかんだ過保護してしまう満月がいるので、ハルトは前世では女だったとしても、今の私は男だよ?守ってくれるのは嬉しいけど、私だって満月を守りたいし愛したいよって言われて、宇宙猫する満月。
ハル姫はどちらかと言うと、満月を見送る立場に居たのでそういうのは言えなかった。
なので、全く予想外の言葉にびっくりしてる満月に、ハルトは本当は満月を甘やかしてとろとろにして駄目にしてあげたいんだよ……♡私無しでは生きていけなくなるくらいに……全部全部私で満たしてあげるね………って言われて、アレ?独占欲増し増しですね?と宇宙猫になってる満月ェ……
ヒント:負けず嫌い