『幻視イオメリ』
#ふぁぼしてくれた人を自分の世界観でキャラ化する
誰もが幻想を視る世界。そこでは、人間はいつも人型ではいられない。感情の揺れによって、容貌が変質してしまう。視界に惑わされないで。あなたは確かに、そこにいる。
人物記録
挿話
〇幻視世界
誰もが幻想を視る世界。箱庭のような世界。
一つの小さな王国と城下町、少数の村がある。
人間が住む大地全般を指す。生物が生存可能な場所。
面積の多くを草原で占められているが、山地や森林もある。湖や川もあるが、海は存在しない。空には何もない。
文明は進歩せず、停滞している。
〇イオメリ
この言葉が何を意味するかは解明されていない。
幻を意味する言葉だという説や、幻に関係する呪文だという説がある。
〇世界の果て
あらゆるものが存在することが不可能な場所。
幻視世界を囲うように存在している。それは荒れはてた砂漠であったり、底の見えない崖であったり、溶岩が噴火する火山であったり、何もない暗闇であったりする。
〇カリマ王国
小国でありながら、唯一の国。王は代々国民の中から推薦されて選ばれる。
〇浮浪者
この世界における浮浪者は、感情に取りつかれて狂った人間を指す。その姿は幻想に覆い尽くされ、人の形をしていないように視える。偏執病として研究されるまで医学が進んでいないため、治療方法が見つかっていない。
〇幻の容(まぼろしのかたち)
感情が揺れる際に出現する幻想には個人差があり、人によってイメージが異なる。いずれの容にしても、互いの感情を見ることは日常的な事柄である。
誰かの手記