Poesie

2016/08/31 - ゆめうつつ、ホシナミダ。


「あいつに、悪いから…」
そう言って、あなたは口を閉ざし、
本当のことを教えてくれなかった。

わたしはまだ、あなたのことをすべて忘れたわけじゃないんだよ。
だから、その言葉の先を、聞きたい。

夢の中のわたしに恋をした。
それが本当ならば。
現実のわたしには、恋するの?
夜も眠れないよ。

憧れと、尊敬と、好き。
あなたは全部、わたしに教えてくれた。

遠くで輝く光。
無数に星。
それらと、わたしの涙が零れ落ちないように。

いつも、いつも。






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2010.11.29





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