Poesie

2016/08/31 - 二度目の朝


ぼやけてしまわぬように
あなたのそばへとそっと近づく

汗ばんだ首にまとわりつく髪の毛
ああ そろそろ切ろうかな
なんて考えていると

ゆっくり目を覚ますあなた
わたしに微笑みかけたその顔がいとおしくて
ふいにキスしたくなる

やっと忘れられたと思っていたのに
そう簡単にはいかないみたい
眠れなかったのは わたしだけ

いとも容易くあなたはわたしの心を奪っていった





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