Poesie

2016/08/31 - 夜行列車


規則的な音たてて
どこまでも北へと走り続ける

車窓に流れる景色はどこまでも闇の中で
時折見せる光に雪が照らされる

まだ緩むことのないブレーキ
確実に北へと走り続ける

少し目を閉じようか
心地良い揺篭のような夜行列車
身も心も時間も全て委ねて
淡い光と夜明けのグラデーションが見える頃に目を醒ませばいい
長い長いわたしの旅はこれからだから






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2009.12.27





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