Arcadia執筆日記

▽2020/02/08(15:52)

イエ〜〜〜〜三十四話ですピースピース
最近元気がないけどとりあえずArcadiaを書いていれば人権は(自分的に)あるので万々歳です!!!大体一話に三日四日かかるな 大丈夫?終わる?
でも全五十話だと考えたらもうあと十五話くらいで終わるんですよね 四章も半ばに差し掛かってまいりました……し……半ばか……?(今回のエピソードブロックをまったくプロットにいれてなかった顔)(突然捻じ込まれたウィリマヴィ)(ウィリマヴィは付き合ってないです)
四章は血反吐吐きながら頑張ることを決めました!!はやくトウトとシュヴァルツを書きたい というか彼らには是非幸せになってほしい 家族三人仲良くしててほしい(地獄に突き落とした張本人の顔)
いや〜〜〜〜〜〜〜それにしてもティヒエンって地獄ですね(?)頑張ります!!!!!!!!(日記を書くのが正直苦手な顔)(でも書いておきたい)
出来れば今日もう一本更新したいな…………

20200208

▽2020/02/03(22:44)

お久しぶりです久々の執筆日記です!完全に忘れてたなおまえ!!!!!
というわけで四章開幕、ついでに更新してました!!!!!!!!!
四章の進捗と言えば、ウィリアムの台詞書くの滅茶苦茶たのしいです ちょうどわたしは今「哲学と宗教全史」とかいう小難しい本を読んでいるんですが(こんなに長い本、小説作品以外で読むの初めてでは?)、不通に滅茶苦茶面白いし龍信仰について考えさせられるところがあります。龍信仰といえば本来Arcadiaは五分の四がトウトたちの時代に行われるはずのお話なのですがアレ?現在ティヒエンにしか言及してないし描いてるこっちとしてはトウトとシュヴァルツを書く感覚を忘れそうです。えらいこっちゃ。
というかそろそろ四章も折り返し地点なのですが、シンプルにあと一章と半分で終わるってやばくないですか?私としてはとてもやばい、中学二年の時になんとなく「色の擬人化旅ファンタジー書きてえな〜」みたいな気持ちで始めたはずのクローマアルカディアですが、いつのまにやら色人という設定は消え去り、Arcadiaというものになってしまいました。もはや恋愛小説ですらなく哲学問答が始まっています。えらいこっちゃえらいこっちゃヨイヨイ
ウィリアムとマーヴィが書きやすすぎてこれ……時代トウトとシュヴァルツに戻った時に書けるか……?!?というのがいよいよ心配になってきました。そんな感じの四章!九歳アルカディアちゃんかわいい!ロリ!(脳死)
三十三話でした。完結までがんばるぞ〜〜〜〜ッ

20200223

▽2019/12/22(17:42)

よっしゃ!!!!!というわけで三章完結です!!!!
地獄だ地獄だと病んで騒いですみませんでした!!!!元気です!!!!!!書き終わりました!!!四章も漏れなく深瀬にとっては地獄ですが楽しいです!!!!!foooooo!!!!!!
今のところ何より憂鬱なのはアレですね、その、なに……書き直しと言いますか 最終話 勢いにかまけて一気に書きましたのでエエ その……文字ミス表記ゆれ同じ文章二回とか全然やってそうで今既にもう読み返すのが怖いのでその……ゲームとかやった後に読み返してさいあく下げます。(最悪)書き直します。
でもなんですかそのですね〜〜〜ウフフ たのしかったです 追記にネタバレ有の執筆日記置いときますね!!!
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20191222

▽2019/12/19(22:11)

三章佳境です。
いや〜〜一章の湖のほとり(?)以来の情報回でしたね……新情報は特にないよな……???
シュヴァルツお前そんなに喋るんかという感じでした。喋るの下手だけど読みづらくはないって滅茶苦茶難しくないですか?滅茶苦茶頑張りました。そもそも会話シーンが雰囲気会話以外は苦手なのでとてもしんどかったですが普通に5000文字を超えました。やったね!!!次の回五千文字も行く気がしねえよ。明日には完結させる予定です(願望)。次は……地獄の詳細プロットガバガバ(もはや詳細ではない)な四章だ……あと少しで完結だ……(気が早い)がんばります。ところでホンマハルノオトと同等の文字数になりそうでお前 お前
というわけで27話でした!!!!!シュヴァルツ頑張ったね!!!良く喋ったねお前!!!多分手直し入りまくる。

20191219

▽2019/12/16(13:59)

というわけで無事高校の課題を終えて執筆に専念できる環境がやってまいりました、ヤッタネ!
Arcadia三章ものこすところラスト二話、Arcadiaを書き始めて一番書きたかったシーンが目前に迫っております たのしいです!!!!イエ〜〜〜!!!!
あと、Arcadia書き始めてから暫く経つのですが、とりあえず完結まで走ったうえで、多分一章のトウトに大幅に改稿入れようかなと思っております。ちょっとシュヴァルツとトウトの関係性が羞恥できているか怪しいので……調整をネ チマチマと ふふ
こんかいの26話執筆で一番笑ってしまったのが、本文では「トウトはついには」となっているところなのですが、最初に書いたときには「トウトはとうとう」となっていました トとウが多すぎるんだよこの一文、ってめちゃくちゃ笑ってしまい集中がそがれました。トウトめ。たまにあるんですよね、ハルノオトのときには「サヤカのささやかな」とかがあってギャグでしかないんですよ。マコトは真に遺憾に感じたとか(こんな文章は書かないけど)、ナツは夏場〜とか シュリシュカシュヴァルツはあんまりないかな……。こうして書くとわたしは本当に「シ」の字が好きなんだなと思いますね。シュリシュカシュヴァルツ並べるとシヴァまで兄妹みたい。もともとコハクもシロとかいう名前だったしィ……
 というわけで26話でしたァ!ラス2がんばるぞお!

20191216

▽2019/12/10(15:24)

24、25話を投稿してまいりました、いや〜〜この小説も折り返し地点でございます!折り返し地点なんだけど話のスピードが速すぎてもう折り返し地点過ぎてるような気がしてならない、そんなことはないんですよね!アア〜〜〜!!
折り返すまでどんだけかかりました?執筆予定の告知したのが2019はじめですよね?もう一年ですか?執筆開始からはもう半年たってますよね?間に人魚姫やらあれこれやらあったとはいえあまりにもテンポがやばいんですけどとりあえず年内に三章、できれば四章まで走り切るのが目標です、できれば完結したいな〜したいな〜したいな〜!!
というわけでレインちゃんを取り巻く環境がどんどんどんと悪化しております。イエ〜。楽しいですね!(?)
人間の喧嘩を書くのが心底苦手だとハルノオトの時から言ってるんですけど今回はトウトVSシュヴァルツの喧嘩自体は話の根幹にあったのでずっと練ってきてすぐさまかけたんですよ、かけたんですけど、それに対するレインの反応をプロット含めずっと「ぴったりの名前ね」しか考えてなかったもんだからア〜〜〜レ?となっていました 反応が分からない 「教えてレインちゃん!」とずっと執筆中叫んでました。……いえそれは過言ですね、三階ほど叫びました。!楽しかったです!(疲労困憊)

20191210

▽2019/12/09(20:52)

2019年もそろそろ終わりますね。というわけで十二月初めての更新になってしまいました二十二話、トウトとレインの恋愛パート(?)となっておりますがこちらは恋愛どころの話じゃない(※プロットがガバいせいで一話分ブロック伏線ミスってロストしたしこの後の二十四話がずっと構想を練ってる段階から難易度クソたけえ〜〜と思っていたポイントでもあるのでどうしようもない。正直あと一話分くらいクッション欲しい。どうしよう)です!!
それから当方二、三週間ほど最終的にはキレて寝込むスランプを患っておりましたがなんとか快方に向かっているのでこれからも小説家目指せそうです。やったね!Arcadia年内完結目指してたけどこりゃ無理だなと思っています。あと何話あると思ってるんだ深瀬空乃ォ!
シュヴァルツVSトウトのターン制バトルみたいな気分で執筆してるけどバトルしてる気分になるのはわたしのほうなんだよなあ。別に本人たちはバチッてないんですよね。というわけでワンクッション置くか否か悩みつつも二十三話更新でした!イエ〜!

20191209

▽2019/11/26(22:01)

 三章だけでなく四章五章も無事プロット完成しました。変更するところはもうあんまりないかな?ポケモン熱もいったん冷めたことだしこれで駆け抜けます!!!!イエ〜〜!!
 と思っているんですけど、いえこれはすんげえ私事ですげえどうでもいいことなんですけど、友人Sちゃんが最近(※たった四日)見当たらなくて心配で……いえ本当に Twitterなんて自由にやるもんだからいいんですけど ちょっといろいろ重なって心配性が露呈しているだけですから気にしなくていいんですけど Sちゃんが見ないうちにここ消そうかな……ウン…… なんとなく気にかけています。心配してるよ!!!大丈夫??!しっかり休んでね!!!
 いや〜〜Arcadia執筆は地獄ですがArcadia執筆回りで起こることのほうが地獄ですね!Arcadia執筆地獄はまあそれなりに地獄ですがそれが楽しいと言うかなんというかな感じなんですけど、Arcadia執筆初期に恋人とアレコレなって現在に至るわこの前中学からの唯一無二の親友との仲に亀裂が入るわでちょっと 大丈夫? 私白の子じゃないので人間関係の荒波は呼ばないでほしいです とっとと書き上げることにします それでは!

20191126

▽2019/11/24(13:33)

どうして更新が20日も空いてるんですか? 三章の準備期間だと思っていただければ何卒幸いです……更新頻度ほんとにヤバイ。こんなので作家を仕事にしたいとかほんとナメくさってるので頑張ります。だいたいポケモンのせいといってもポケモン発売されたの十日前なんでその前の十日何やってたかって話なんですけど……
Arcadiaマジ毒性強いってめちゃめちゃ言ってるので脅しみたいになっちゃってたら申し訳ないんですけど別に本編は毒性強くないです、書いてるわたしにクリティカルヒットするだけです安心してね!!!
というわけで三章開幕です。たのしいです。ドシリアスシーンの連続で筆が乗るかと思いきや全然乗りません。なぜならガバプロットしかないからです。情報の取り逃しが怖すぎていつも悲鳴をあげながら書いています。深瀬のハートはガラスでできているんですよ……ッ 伏線はちゃんと表にして管理しておけとあれほど ハルノオトリメイクでは反省を生かしたいと……というかハルノオトのときにはしっかり伏線表作ってたのにどうしてArcadiaではそれができないのか コレガワカラナイ
正直学校の課題もラストスパートの時期に入ってるしスクーリング本番も控えてるし別件で書きたい小説もあるしポケモンやりたいしで腕と脳味噌と時間が足りないんですけどガンバリマス

20191124

▽2019/11/07(03:17)

終わっ……た……ッ!!!!!
仮眠という名の四時間睡眠を経て二章終わりました〜〜〜〜〜!!!!イエ〜〜〜イ!ドンドンパフパフ!一章終わったのいつ?!半年前?!?!信じたくないです!!!!
一日に三本、大体一万文字程度書いて更新したせいで課題が進んでいません。数学に熱烈なハグを迫られています。勘弁してほしいです。明日は今日の分も含め二本レポートやろうと思います。
はあ……とりあえず無事にまとめることが出来て良かったです。とっ散らかったプロットに管理されていないどころか制作されていない伏線表、どうしてこれでここまでこれたのかと言わんばかりに少ないメモ……どうしてここまでこれたのか。三章のプロットはガバガバです。散歩でもしながら纏めようと思います。ちなみに四章と五章はメモさえありません。ふざけるんじゃない。
え〜〜人物語りでもしたいところなんですけど……ハルノオトと違って語ることがないです(ないです)語ることがないのではなく語れることがないと言ったほうが正しい気がする。強いて言うなら今回はちゃんと早期からの情報開示が出来て良かったなあと思っているくらいです。多分五章終わるまで、最低三章が終わるまで何も言えない語れないふざけるんじゃない アッでも現時点で一番ふざけるなよと思っているのはトウトです お前マジほんとふざけんなよ(憤怒)。
というわけで本日は限界執筆テンションでお送りいたしました。また三章でお会いいたしましょう!プロットがまとまったらすぐ書くよ!!!

20191106〜07

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