月と蛍
『
ハウトゥー世界征服』/Neru
泣きべそばっかかいてんのはどちら様
笑われた分だけやり返せ
(わたし)
中学時代に性格のせいで部活で軽い
いじめを受けていた私に蛍くんが手
を差し伸べてくれた時、上手く自分
の気持ちを相手に伝えられなくて言
われるがままだった私に蛍くんが
「彼奴らより勝ってるところが御前
にはあるんだからやり返せばいいじ
ゃないか」
と言ってくれました。
『
狼は赤ずきんに恋をした』/ひとしずく・やま
会えなくたって 触れなくたって
話せなくたっていいから
頼りない君とぎこちない僕が
其処に居るだけでいいんだ
(わたし→蛍くん)
私が蛍くんに恋した時のうた。
引っ込み思案で臆病で消極的な私の
蛍くんに伝えたかった言葉を現した
そのもの。手を差し伸べてくれた彼
は憧れの存在そのもので、私なんか
が声をかけていい人じゃないと思っ
ていました。
『
失想ワアド』/じん(自然の敵P)
不思議なことにこの世界は
「普通なこと」が難しくて
言葉一つも返せないのが
バカらしくって泣いている
(わたし→蛍くん)
いじめなんて私には関係ないと思って
いた。実際、関わってみればなにもで
きなくて。あの人みたいに成りたい、
ああいう風に振る舞いたい、周りの人
には普通なのに、私はどうして。
『
オリオン』/レタスP
夜空に広がる星を二人で眺めて
あれが僕でそれが君で
時には近づいたり離れたり
これが今の二人の距離感で
流れ星に僕の願いを込めても
伝えなきゃ伝わらない
満天の星より輝いてる君に
今告白するよ
(蛍→菜月)
初めは僕の一目惚れ。けれど話すなんて
出来ないよ、僕はとても臆病だもの。誰
よりも真っ直ぐで、一生懸命で。一人で
抱え込んでしまう、そんな君を僕が助け
たいと思った。誰かじゃなくて、この僕
が。好きだと伝えられるのは何時になる
だろう。待っていてくれないかな、僕に
勇気が出るまでさ。
『
君想い、片想い』/たかのん
まだ嫌われたくないから
君の隣にいたいから
ワタシの気持ち鍵かけた
「上手くいくよ、きっと」
って声をかけた
(わたし→蛍くん)
蛍くんに好きな人がいるって知った時
の曲。彼に声をかけてもらった件の後
仲良くなれた私たちは家の方面がいっ
しょなのもあってたまに一緒に帰った
りしていました。その時に蛍くんが
「好きな人がいる」
と私に報告してきました。彼のことが
好きな私は今まででいちばん醜い感情
を見つけた気がしたのを覚えています。
『
アイネクライネ』/米津玄師
消えない悲しみも綻びも
あなたといれば
それでよかったねと
笑えるのがどんなに嬉しいか
目の前の全てがぼやけては
溶けてゆくような
奇跡であふれて足りないや
あたしの名前を呼んでくれた
(わたし↔蛍くん)
わたしと蛍くんのイメージソングです。
奇跡と呼ぶに等しい彼との恋愛は、私
にとっては宝物で。この歌ひとつにつ
まっています。
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