ゲーム



「えぇー? 僕だって真面目に殺してるのになぁ」

【名前】ニコラス・ウォーカー(Nicholas Walker)
【性別】♂
【コードネーム】ゲーム
【年齢】28
【身長】184
【職業】無職(自称ハッカー)
【一人称】僕
【二人称】君、お前

【詳細】
 殺人を楽しむ集団「ひときれのケーキ」のブレーン。同じくブレーンとして活躍するホリデイズとは友好的な間柄で、オフでも個別に会っては何やら怪しげな話題に花を咲かせている。バグとは元々ネット上での付き合いがあり、集団に彼を誘ったのも彼の功績である。
 表向きは仕事が長続きせず責任感に欠け、何に対してもいい加減な態度をとる胡乱な男に見える。しかしそれとは裏腹に非常に親しみやすい印象を抱かせる振る舞いが得意で、彼と何度か対話を重ねるうちに知らず知らず心を開いてしまう、形容しがたい魅力を持っている。
 実際はディープウェブ上で違法薬物や人身の売買を行ったり、各裏組織のビジネスを手助けする闇取引市場サイト「JACK POT X)」の管理人を勤める。また奴隷として売られた者共を会員である閲覧者が好きに命令することの出来る「Your choice? ;)」という闇サイトも運営しており、その他サイバー詐欺等にも手を染めている筋金入りのハッカー。
 普段は母国であるアメリカで自らの職務を淡々と行っているが、生粋の日本好き、殊更日本発祥のゲームを好むためかろうどに収集がかかった際は嬉々として駆けつける。彼が生まれ持っての美しいブロンドの髪を黒く染め上げたのも、母国では流行っていないマッシュルームヘアーの髪型に拘るのも偏に日本への傾倒からくるものである。
 他のメンバーと違い殺害行為そのものを楽しんでいるように見える。普段はヘラヘラしているが、ターゲットに危害を加えていると段々化けの皮が剥がれ言動が乱暴になってくる。

 非常に厳しい両親のもとに生まれ、心身共に余裕のない状況だった。意見を言おうものなら水を張ったバスタブに沈められ、力いっぱい蹴飛ばされ、殴られ、寒空の下放り出され、スチームアイロンでその身を焼かれたりした。結果まともな人格が形成するわけもなく、彼は他者を虐げることに快感を覚える危険人物と化す。
 両親はギフトに受け渡した後、実験に耐えきれず発狂して殺処分される。その際ニコラスもその場に居合わせ、目の色を変えて助けを求めてくる両親を嘲笑していたという。



「こんにちは〜、僕はスマイリー。現実では初めまして、かな。気軽にニコラスって呼んでよ、そっちが僕の本当の名前だからね」
「もう少しでハイスコアもう少しでハイスコアもう少しでハイスコ──アァー!? こんな時に電話してくんなよ! 何の用……え? 日本の女の子? うん、行く行く! すぐにでも行くよ!」
「日本、大好き! ワビサビ、ハラキリ、シュンカシュウトウ……うーん、たまらない。ご飯が少ししかないのがたまにキズだけど」
「日本の女の子って今マッシュヘアーが好きなんでしょ? だから僕も変えたんだ。おかげでアプローチされることが多くなって助かるよ」
「僕、すっごく目が悪いんだぁ。見てよこのサングラス、青すぎて色眼鏡みたいでしょう? ──え? 目が綺麗? ……ありがとう、君さえ良ければ、もっと近くで……見る?」

「あぁーっ可愛い、可愛いねえ、全然警戒しないんだもん。平和ボケしててほんっと可愛いよジャップはさぁ……これ分かる? 今からお前の中に入るんだよ、ご挨拶しな? ほら」
「ごめんなさいじゃねえんだよ、死にたくねえならもっと本気で僕に媚びろ。全身で僕のこと喜ばせるんだよ、さっさとしろよ雌穴ァ!」






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It's a piece of cake!