ジョセフ「ま、これでシーザーも少しは反省しただろう」

Q「ちょっと可哀想だったわね、信頼しているとは言え何とも思ってないってちょっとさみしいもの」

ジョセフ「ばーか、何とも思ってねぇわけねぇだろ?
本人も気づいてないだろうが、シーザーが他の女案内してる時も一人で帰って来た時もいつも以上に眉が下がってさびしそうな顔するんだぜ?」

Q「そうなの!?すごい、ジョジョ気付いてたのね!?」

ジョセフ「あったりまえよん♪晃のことならなんだってわかr
シーザー「ほほぉ・・・気付いてたのか。晃が実は気にかけていてくれてたってことが・・・」

ジョセフ「Σ!!!!?;シッ・・・シーザーちゃん?;
帰ってたのねぇん?;でっデートどうだった?;」

シーザー「ジョジョォオオオオオオオオ!!!!!」



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