―ジョナサンから晃へ―




DIO「どうしたジョジョ、何を見ている」

ジョナ「あぁ、晃がね、君の友人たちに囲まれてて
楽しそうだなって・・・」

DIO「・・・お前の顔はとても楽しそうには見えないけどな」

ジョナ「おかしいよ・・・僕・・・
晃が、他の誰かと話してると、すごく、すごく・・・」

DIO「すごく、どうしたと言うのだジョジョ」

ジョナ「昔はそんなことなかったのに・・・。
弟が、晃が、周りの子と打ち解けられるようにとすら願っていたのに」

DIO「今では違う、と。そう言いたいのか」

ジョナサン「これって、何でなのかな。わからない・・・
ディオ、君のその顔はこの訳を知っているようだが」

DIO「さぁな、私にもわかりかねぬ」

ジョナ「君は本当にうそつきだね」

DIO「貴様ほどではないさ」

ジョナ「・・・僕は嘘なんか」

DIO「ついているではないか、自分自身に」



もしあの時、この気持ちに気づいたら目の前の彼と同じ道を選んでいただろうか



理解できぬまま、なぜかそう考えた




〜〜〜〜




If DIOの館生存ジョナサン
自分の気持ちに嘘をつきかなければ
君の兄のままではいられない気がしていた



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