名前 苗字・名前
  (ゆきみや ふみ)

性別

年齢
ツナと同じ

容姿
身長 ツナ<名前<獄寺
少し長めのショートカット雲雀に似ているが先が外に撥ねていて真ん中わけ。
髪、瞳ともに綺麗な漆黒。雲雀に似ているため昔はよく間違われていた。
中世的で誰もがみとれる可憐さと妖艶さを持っている。本人自覚無し(笑)
笑顔は一段と可愛い。
華奢な体つきでよく異性に見られる。(男なら女、女なら男)
それなりの変装(髪のはねをおさえて服装を変え目つきを意識し口調と声色を変えるだけ)をすれば今も雲雀に似ている。

性格
誰にでもやさしく平和主義者。
恋愛に対し鈍感な天然さん(笑)頭がいいがそっちの知識はない。
自分の容姿に自覚無し!!!
スキンシップは平気だが、照れ屋
ゆえにまわりは苦労することが。
警戒心があるのかないのかわからない…(笑)

能力
過保護な両親が護身術を習わせていたためそこそこ戦える。が、あまり自分からは戦おうとはしない。
雲雀と遊んでいたため体力、運動神経ともに人並以上。
武器は矛や槍、棍棒などの長い武器が得意。
センスがよく教えてもらえればほとんど扱えるので、棍棒にトンファー、ダイナマイトや刀、鞭に銃に槍なども使えるようになった。
今はリボーンからもらった如意棒がお気に入り


好き
料理、手芸、友達、御花

嫌い
虫(笑)

ボンゴレリング
雪のリング

設定

両親は一流華道の家元で幼いころから教育を受けていた。
本人も楽しんでやっていたため覚えも早く、雲雀も両親と仲が良かったため仕事の合間をぬって遊びに来ていた恭弥と習った事もある。
雲雀恭弥の幼馴染だが名前のほうが年下。
六年ほど前から両親の仕事で日本中を移動していた。
その間も雲雀と文通をしていたためこちらでの雲雀について知っているが、写真を送ってもらえないためこちらも送ってはいなかった。
雲雀の行動にいちいち驚かない凄い人。
そして中学生になり両親の仕事が一段落してから並盛りに戻ってきたため入学式には来なかった。
両親はまた仕事へと行ってしまうが近くに雲雀がいることと中学になり落ちついて勉強させたいと言うことで雲雀の家で二人で暮らすことを許可した。



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