極限!!=真夏な輝き
了平「ところで、名前はボクシングに興味はあるか?」
『ありますよ?拳闘は上半身の動きが鍛えられますから。ただ、棒術が主で素手で戦うことはあまりありませんでしたから物凄く初心者ですけど』
了平「ならば俺の本を貸そう!」
『本当ですか!ぜひ!』
了平「ならば今日家によれ!好きなものを持っていくといい」
『ありがとうございます!!』
『ってことで借りたんだけど。拳闘って避け方鍛えられそうだし』
雲雀「名前が…他の男の部屋に…」
『恭くん?夕飯遅れてごめんね』
雲雀「…名前が…」
『…ι(聞いてくれない…)』
それでも綺麗に食べてくれたのでよしとしますか。
雲雀「もう少し警戒心欲しいよね」
『恭くんはもう十分警戒…しすぎだよね』
雲雀「…君の話だよ」
『?何に警戒すんのさ』
雲雀「はぁ…」
笹川兄登場!
熱血系は苦手だ…
テンションついてけないもんね
…
狸は十年後の笹川兄の方が好き。
少しは落ち着いたからな。少しは
手厳しいι