総大将とお礼=後編
途中何回かツナくんが狙われたけど、かかってきた人達には簡単に気絶してもらった。
なんとか人気の少ない場所に逃げ込めた。
ツナ「名前、ありがと。助かったよι」
『シャマルさんの所で手当てさせてもらおう。道具は貸してはくれるはずだから』
ツナ「う、うん(名前以外は道具も普通は貸してくれないけどねι)」
「あっれー、君たちサボり?」
「今は競技中でしょ?いっけないんだぁ」
ツナ「え…いや、その(一般の人達だι)」
「こっちの子は可愛いねぇ、そんな彼氏といないでお兄さん達と遊ぼうよ」
『何言ってるんですか』
ツナ「名前!?」
『ツナくんは男ですよ?』
「「「は?」」」
ツナ「(ちげえっ俺じゃないってば!!///)」
「プッあはははっかっわいー…」
「いいから、さぼるんならお兄さん達が
雲雀「名前…」
『恭くん…ι』
ツナ「ヒバリさんっ!?(目に見えるほどめっちゃ不機嫌!!)」
やばい…ι脇腹打ったの怒ってるι。
ムッってしてるよ。
こうなるとなかなか機嫌直んないんだよなぁ。
「あ?なんだ?こいつ」
「おい…、もしかしてこいつ例の!!」
雲雀「うるさいよ#」
「ぎゃ〜っ」
「ぐふぇっ」
「がっ」
「ぶっ」
ツナ「(容赦なくトンファーでめった打ちにしてるよι)」
『恭くんιごめん』
雲雀「恩人に手刀くらわせるなんてね#」
ツナ「え|||手刀!?ってか恩人って…?」
『恭くんがなんとか棒倒しを中止にならないようにしてくれたみたいで…。それにさっき棒から落ちそうになった時に助けてくれてι』
ツナ「手刀って?ι」
『…恭くんが放してくれなくて、ツナくんを助けたい一心で…そのι』
雲雀「ワォ…僕よりそいつの方が大切なの」
『そんなことない!!』
雲雀「!」
『二人とも同じくらい大切だよ!!』
雲雀「…そうι(少しでも期待した僕が悪かった)」
ツナ「(ヒバリさんがなんかがっくりしてる!?)」
雲雀「保健室行くんでしょ?僕はこの不審者を片付けるから」
『ほどほどにねι。行こっかツナくん』
ツナ「え、あ、うんι」
『あ、恭くん』
雲雀「なんだい?」
『今日の夕食、恭くんの好きなもの作ってあげる!助けてくれたお礼と、応援してくれたお礼!ありがと///』
雲雀「っ///そう…」
ツナ「(あ、…今一瞬だけど…)」
ヒバリさんが照れた…ような気がする。
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