おまけ


名前が応接室に向かおうとしたその時、


『あ、』

ツナ「名前?」


急に立ち止まるとこっちに振り返った。


『ランボくん!』

ランボ「?」

『そのネックレスカッコイイよ!似合ってる!///』

ランボ「!!!!///」

「「「!!#」」」

ランボ「名前さん…///」


そういうと名前は猛スピードで走っていった。


ランボ「名前さん…///」

獄寺「こいつ・・・シめる#」

山本「ははは、俺だって言ってもらったことねぇのに#」

リボーン「……#」

ツナ「名前は…イジメとか嫌いじゃないかな?ι」

「「「Σ!!」」」


…さすが猛獣係ι


ツナ「(一言で止まったよι)」




猛獣係決定!
一番大変だけど一番の適任でしょうね。
猛獣に好かれやすいよね、まァ猛獣に限らずだけど。
しつ…唯一のすべり止めな存在。
し、しつ?ι
気にしないでください。




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