みんなでツナくんの家に集まってイーピンちゃんに事情を詳しく聞くことにした。

また暴れないようにと隼くんがぐるぐる巻きに縛って。


ツナ「何もここまでしなくても…」

獄寺「何言ってるんスか。こいつ十代目を殺しにきたんスよ…」

ツナ「でも根はいい奴だと…」

『…』


僕はイーピンちゃんの縄をほどいてあげた。


『女の子がぐるぐる巻きじゃ可哀想だもんね』

イーピン「!」


頭を撫でながらイーピンちゃんだけに聞こえるように言うと可愛くお辞儀してくれた。


リボーン「おまえこの写真の奴を殺せって言われてきたんだろ?」

イーピン「コク」

リボーン「これはツナじゃないぞ」

イーピン「!!」

獄寺「な?」

ツナ「あ…!誰だよこれーっ!!」


リボーンくんが見せてくれた写真にはツナくんには似ても似つかない男が写っていた。
リボーンくん曰くイーピンちゃんは凄い近眼らしい。


リボーン「まだまだ未熟だな」


こうしてイーピンちゃんは未熟な己を鍛錬すべく
日本で修業を始めました。




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