3 逃亡者
「ありがとうございました皆さん。これからは娘とももっと…話し合う時間を持とうと思います」
奈津美「パパ〜〜〜グス。怖かった〜〜〜」
美羽「安易な家出の恐ろしさがわかったようね」
恒「その恐ろしさの原因を作ったのは8割方俺らですが」
『依頼人に知られたらι』
正宗「大丈夫。それについてはちゃんと口止めしといたから」
巧美「……お前……」
恒「それにしても兄さんスゲエ強くなってたんだね!俺もココで頑張れば兄さんみたいになれるかな!?」
ポンッ
巧美「これは持って生まれた才能だから…」
恒「目ぇそらすなーー!!応援しろよ!!マンガ的に!!」
「ご長男に続いて恒様までこの街で失踪…だから奈々は恒様一人を向かわせるなんて反対でしたのに。とりあえず彼だけでも捜しださなくては…」