恒「痛って〜〜。くっそおなんで一回も勝てないんだ〜」

正宗「おおどーした恒ちゃんキズいっぱいこさえて」

美羽「所長と二人でケンカごっこしてたのよ。いい年こいて」

巧美「フッ」

『巧美さんぴんぴんしてますね』

恒「特訓ですよう特訓!」

巧美「恒……お前はまだ人とのバトルというものをわかってない。心の眼を手に入れろ」

正宗「なんか。深そうなこと言ってんなあ」

恒「心の眼…!?どうやったら手に入るの!?」

巧美「5千円で俺から買うのだ」

美羽「微妙にセコイ金額…ただのくちぐるま口車よ」

恒「うーー強くなりたい〜〜〜」

正宗「ケンカ慣れしてないコはあんま勝とうとしないほうがいいと思うよ〜〜。とくにこの商売勝つ方法よりまず上手に逃げる方法を知っとくべきだね」

恒「え〜逃げるなんてカッコ悪いです〜〜」

正宗「あーその考え方は捨てなさい!イキがって死ぬよりナメられてバカにされても逃げ切って任務遂行!」

恒「う〜〜でもお〜〜」

美羽「強くなるにはまず筋力を鍛えなきや。いいグッズがいろいろありますぜお兄さん。どれでも5千円!!」

『それってたしか美羽さんが通販で買った…ι』

恒「だまされるな恒ちゃん!それはワナだ……3日と続かない!!」


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