10 鉄砲
巧美「……あれナナちゃん?」
くる
奈々「奈々は感動いたしました!身を呈して恒様を守るその勇気!まあプロとして見れば迂闊としか言えない愚かな行為ですが…これが男の友情というモノですね!
貴方が考えなしに脊髄反射で壁にならなかったら…トロくさい恒様は今ごろ確実に死んでましたわ!ありがとうございます!」
正宗「…微妙に本音が漏れてるぞ姉ェちゃん」
恒「しくしくしく」
奈々「では…この二人のほうは奈々にお任せを。たぶんこのへんの地元ヤクザの下っ端でしょう。正宗様様のご活躍に免じてロハで後始末を引き受けますわv
それではまたv」
『ありがとうございます奈々さん!』
ズーーン
ズーーン
正宗「恩に着るぜ〜〜。なんだオイ強情な女だと思ってたけど意外とカワイイじゃん」
美羽「ヒューーヒューー」
巧美「ピーーウィ」
正宗「おいおいなんだよその口笛は〜!からかうんじゃねーーよまったくぅ!」
巧美「きゃーーきゃーーv」
美羽「アヤシイぞ〜〜君ら二人なんかアヤシイぞ〜v」
正宗「♪ーーー
まあカワイイっつっても二次元美少女のカワイさには遠く及ばないんですけどね」
恒「うっわ一気に空気冷えた」
巧美「点描がどっかに去っていく!!」
『まぁ正宗さんらしいですけどねι』
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