バレンシア・ソネット
「わたしは絶対に、諦めないんだから!!」
「貴族だからーとか、平民だからーって、そんなに大事なこと? 貴族だろうが平民だろうが、大事なのはその人の『在り方』だと思うんだけどなー」
名前:バレンシア・ソネット
設定画
(Valencia・Sonnet)
性別:女
年齢:(閃)17歳→(閃V)20歳→(黎)22歳
出身:エレボニア帝国・帝都ヘイムダル
誕生日:6/7
特技:体を動かす事
趣味:乗馬・昼寝・シルバーアクセ集め(閃U以降)
好きなもの:オリビエの演奏・面白い事
嫌いなもの:鉄血宰相・『子供達』・赤色
武器:篭手&レガース/導力銃&ブレード
一人称:わたし
二人称:あんた/名前
容姿
髪…
■ 深緋
目…
■ 灰色
設定
トールズ士官学院『Z組』所属。帝都ヘイムダル出身であり、侯爵の爵位を持つソネット家の末子。
貴族でありながらそれを鼻にかけたりせず、誰ともすぐに打ち解けられる明るく活発な性格。しかし自身の家や自分自身の話になると話題を逸らしたり、だんまりを決め込む事がある。
明るい振る舞いをしているが、実のところ喜怒哀楽の『喜』と『楽』の感情の発露が苦手であり、笑うのが得意ではない。いつも愛想笑いをしているが、クロウが編入してきた頃から少しずつ心の底から笑うようになる。
当初は部活は未所属。リィンと同じく生徒会の仕事をこなしていたが、ノルド実習後に乗馬に興味を持ち、乗馬部に入部する。
篭手とレガースを着用した打撃の近接格闘を主体とするが、体術も得意。体が柔らかく、身のこなしが軽くて素早いので軽業師のような動きで戦場を駆け回り、壁や天井も足場にして跳び回る。
アーツの属性は『時』と『幻』でラインは二本。攻撃は『剛』SS。
詳細
ソネット家の者である為、将来的には皇宮護衛官となることが義務付けられている。物事ついた時から暗殺者となるべく修練をしており、「暗殺者に感情は不要」との考えから感情が希薄で虚ろな人間として育つ。
しかし姉のマゴリアによって修練は数年前に凍結。よって『調整』が中途半端であり、暗殺者としての腕前は十分過ぎる程だが力を制御出来ないでいる。その訓練も兼ねて本来の得物ではない近接格闘を扱っているが、Z組の仲間達と特別実習を通して親交を深め、様々な困難に立ち向かって行く内に段々と制御が出来るようになっていく。
特別実習は
四月:B班(紡績街パルム)
五月:A班(公都バリアハート)
六月:A班(ノルド高原)
七月:A班(帝都ヘイムダル)
八月:B班(ジュライ特区→ガレリア要塞)
九月:A班(鋼都ルーレ)の順番。
『閃』以前から『人を殺す事だけしか望まれずに育てられた自分に生きる意味があるのか?』と思い悩んでおり、そこに姉が懇意にしているオリビエから『Z組』への打診がやって来る。そこでなら自分の居場所や生き方が見つかるのではと考え、オリエンテーションでも『自分の生き方を見つける為』と言って残留し、晴れてZ組に。
貴族出身という事からマキアスからは距離を置かれ、ユーシス・ラウラからは貴族にしては知識が偏ってると訝しまれ、フィーからは似た雰囲気がすると言われる始末。しかし特別実習やZ組面子との交流を通してそういった歪さは段々と減っていく。しかしギリアス・オズボーンを敵視している事からミリアムを毛嫌いしており、一時期はリンク不可能だった時期もある。最終的には『Z組としての間は仲間として共闘する』と落としどころを付け、共に戦っていく。
終盤のトリスタ攻防戦でリィンを逃がす際にオルディーネから攻撃を受けてしまい、そのまま逃げ遅れた所をクロウに回収されてパンタグリュエルに収容される。
『閃U』では攻防戦から半月程パンタグリュエルにて治療を受けるが、クロウから『リィンはユミル方面にいる』と示唆され、現状把握と『自分に出来る事を探す』為に船から降り、丁度ルーレ近郊だったことから徒歩でユミルを目指す。そしてユミルが猟兵に襲われているタイミングでリィンと再会し、戦闘に乱入。傷が治りきっていないのでその後ぶっ倒れた(そしてシュバルツァー邸でお世話になる事に)。
以降はリィンと共に各地に散ったZ組面子との合流を目的として行動を始める。
卒業後は《皇宮護衛官》ではなく遊撃士を目指す事に決め、サラ・トヴァルの推薦状を手にリベールへ向かう。
人を殺す為に磨いた技術を『人を護る』為に振るうと決める。立派な遊撃士になるまでは帝国に戻らないと誓った。
『閃V』では記録を塗り替えて最短A級遊撃士となり、大陸各地へ精力的に仕事へ行っている。異名は『雷速』。誓いの通り帝国にはこの二年間関わっていなかったが、猟兵団や結社のメンバーが多数帝国入りしているという情報を受け、『王国からの応援』としてアガットと共に帝国入りを果たす――が、本人は不承不承。Z組内の通信も拒否状態である。
アガット・サラと共にサザーラント・ラマールで遊撃活動をこなすが、偶然合流したガイウスからリィン達がブリオニア島へ渡ったと聞いてそちらに向かい、初めて《蒼》のジークフリードと対面する事となる。オルディスが襲撃された際はジュノー海上要塞へ向かい、事態収拾の為動く。
終盤、《黒キ星杯》が起動した際は新旧Z組の一員として中に入り、シャーリィ・ルトガー・ジークフリートと交戦。
『閃W』では最初こそオリビエや姉の訃報を聞いて意気消沈しているが、ユウナの叱咤激励で立ち直る。その後は旧Z組として各地に散らばって情報収集に当たる。
陽霊窟での第一相克後、一度は消滅しかかったクロウに対してめちゃくちゃキレ、めちゃくちゃ泣いた。小屋まで戻った際はクロウが起きるまで傍におり、起きた後また大泣きする。
オルディス・セントアーク潜入時に参加。
《黄昏》終結後は帝都のヴェスタ通りのアパルトメントを一室借り、そこで事後処理をしながらクロウと同棲している。処理が終わったら帝国ギルドに移籍する模様。
『創』では帝国ギルドの遊撃士として働いており、当初はオルディス方面で色々動いている。MWL潜入時にリィンたちと合流をする。
『黎』前にクロウと挙式をしてアームブラスト姓になっている。人手不足解消のため、フィーと共に共和国支部へ着任。サルバッド・オラシオンで遊撃活動をしながら解決事務所に遊びに来ている。
年表
1186年:ソネット家次女として誕生。
1204年(17歳):トールズ士官学院入学。特科クラス《Z組》に配属。
10月:《帝国内戦》勃発。トリスタ攻防戦にて怪我を負い、クロウによってパンタグリュエルに収容される。以降パンタグリュエルで傷の治療を受ける。
11月30日:ルーレ市近郊で秘密裏に下船。ユミルを目指し北上。リィンと合流。
12月31日:内戦終結。
1205年(18歳〜19歳)
3月:トールズ士官学院卒業。リベールにて遊撃士を目指す。同年、正遊撃士に昇格。
11月《北方戦役》勃発。遊撃士として事態収拾にあたる。
1206年(20歳)
1月:A級に昇格。
4月:アガットと共に帝国入り。サザーラント州で遊撃活動を行う。
6月:サラと共にオルディスにて遊撃活動。ガイウスと再会し、ブリオニア島に駆けつけてリィン達と合流する。《蒼》のジークフリートと邂逅。
7月:帝国より夏至祭における帝都防衛の協力要請が出される。
7月16日:特殊部隊《ハーキュリーズ》の掃討作戦開始。
7月18日:《黒キ星杯》出現。エリンの里へ避難する。
8月2日:情報収集のためエリンの里を発つ。
8月17日:《黒の工房》へ潜入。リィンを救出し、クロウと再会する。
8月18日:陽霊窟にて第一相克が行われる。
9月1日:幻想機動要塞に突入。
9月2日以降:帝国支部へ籍を移し、戦後処理と支部再建のために奔放する。
1207年(21歳)
3月21日:霊窟と精霊の道を使ってクロスベルの湿地帯に転移。解放作戦に参加。
3月22日:《創の翼作戦》開始。《逆しまのバベル》を攻略。
1208年(22歳)
10月:フィーと共に人材不足を解決するための助っ人として共和国支部に一時赴任。サルバッド映画祭の護衛としてサルバッド映画祭へ向かう。
11月20日:オラシオンへ出張。遊撃士として《ゲーム》に参加する。
12月3日:汎魔化したイーディスの対処にあたる。
12月末:アルマータが壊滅したことによりフィーと共に帝国へ帰郷。
▼クラフト(レガース&篭手)
・『紅蓮裂破』
火傷效果付与。
・『アブソートワルツ』
流れるような打撃と蹴りの連続攻撃。
・『デッドブリンガー』
一瞬で間合いを詰め、急所に一撃を加える。確率で即死効果。
・『乾坤一擲』
体力と引き換えに自身のDEFとSTRアップ。CP50回復。
・Sクラ『四象舞連拳』
地水火風の四属性を集約させて殴る。
「集え、地水火風!どりゃああああっ!!四象、舞連拳!!」
▼クラフト(銃&ブレード)
・『
斑鳩』小円
前方に扇状に弾幕を張る。
・『
天下鴉』直線M
剛特化の攻撃。チャージした強力な一撃を放つ。
・『
孔雀幻舞』中円
混乱・麻痺效果付与。
・『
金襴襲撃』全体
リミッターを外した全力攻撃。
・『カオストリガー』(閃U外伝以降)
效果・動きはクロウと同じ。
・Sクラ『
紫雲蒼軌斬』
銃を乱射→蒼い軌跡を残しながら短剣で一刀両断。
「想いを乗せて、道を切り拓く!!紫雲蒼軌斬!!」
ICV:佐倉綾音
お相手:クロウ・アームブラスト