竜元


「地上でさ、一番綺麗で一番大きい桜の前で待ってたら『皆』に会えるんじゃないかなって思う時があるんだ。あはは、夢見すぎだよね」
「絶っ対!何があっても!悟空だけは私が守ってみせる!!」



名前:竜元(りゅうげん)

性別:女
年齢(見た目):15歳前後(外伝)→20歳前後(本編)
身長:150p→164cm

一人称:私
二人称:貴方/あんた

容姿
髪… 天色
目… 紺青

設定(外伝)
天界と下界の海を統べ、軍の総指揮も兼任する『四海竜王』(後述)の称号を戴く少女。天界人としての地位は滅茶苦茶高い。しかし四海竜王の座をつい先日父親から引き継いだ為本人は竜王としての意識が低く、その活発さで度々勉強をサボっては天界内を自由に探索している。桜の木の上に隠れてサボっている時に休憩をしにやって来た捲簾と出会い、悟空や金蝉達と出会う事になる。
外伝時点で既に数百年生きているが明るく活発で、見た目の年齢通りの性格。悟空の前では姉振るが、捲簾の前では女の子らしい面も覗かせる。家事や炊事は立場上やる必要が無いので得意ではないが、天蓬の部屋を捲簾と共に片付けていく内に掃除だけはやたら上手くなる。捲簾とは相思相愛の仲。
武器として青龍刀を扱う。また、『四海竜王』として海を統べている為水の中でも自在に動けたり水中での呼吸が可能。高い法力(神力)を有してるも特に術は使わない。しかしいざという時に悟空の妖力制御装置を作る事が可能。

悟空を庇った為天界を追われる立場になり、『ナタク』の飼育室で捲簾共々大暴れした。しかし瀕死の重傷を負い、動けない状況の中で捲簾の死ぬ間際を目撃する。その後は天界軍に捕らえられ、『四海竜王』が彼女以外に居ない事、処刑すると後継が居らず空席となってしまう為治療の後四百年の監禁・六百年の天界追放を言い渡される。

設定(本編)
悟空が下界に追放されたと聞き、同じく下界に追放された最初の百年は悟空を探して世界を彷徨っていた。けれど悟空が見つからず、森で行き倒れていた所を悟浄に拾われ、保護される。
天界での一連の出来事の為明るい性格は鳴りを潜め、無気力で諦観的になる。捲簾や天蓬と似た容姿の悟浄と八戒に最初は戸惑い、遠ざけるような態度を取るものの次第に「二人は顔が似てるだけで全くの別人」だと割り切ると徐々に元の明るい性格を取り戻していくようになり、悟浄に惹かれていくようになる。
悟浄の家に居候と言う形の為、八戒に家事を教わって人並みレベルまで持っていく。掃除スキルは磨きがかかった。
好物は雑炊やスープ系。味の濃い物や揚げ物はあまり手を付けず、悟空に食べてもらってる事も。マヨラーの三蔵にドン引きしてる。
最初こそ「悟空を守るために旅について行く」としていたが、旅を通して「牛魔王を復活させてはいけない」という思いを強くする。
RELOADにて現代的な服装に変わる。それまでは漢服のようなヒラヒラした服だった。

『四海竜王』
天界と下界の海を統べ、軍の総指揮も兼任する役職。親から子へ引き継がれていく為常に一人しか存在しない。故に天界での一連の騒ぎでも処刑されず、千年の罰だけに留まった(加えて天界の不殺生もある)。
神寄りの人。非常に長命であり数千年は生きると言われる。見た目の変化は緩やかであり、見た目が成人を過ぎた辺りで更に緩やかになる。
水の中を自在に泳ぎ、水中でも呼吸が可能。普段は膨大な神力を三つのカフス型の制御装置で押さえ込んで人の姿をしているが、制御装置を外すと蒼い鱗を持つ竜に変化する事も可能(但し水辺限定)。けれど本人曰く「変化すると凄く疲れる」らしいので滅多にない。
その他に特徴として水の色をした髪と、深海の色をした目を持つ。染色しても直ぐに色が落ちてしまう。
外伝時に悟空から「流れてる水みたいでキレー」だと言われ、本編でも尚その言葉を大事にしている。


備考
お相手:捲簾大将・沙悟浄
ALICE+