ライラック=オリジン
「ほざけ、人間。民あっての国、そして精霊があってのヒトだ。そこをゆめゆめ忘れるな」
「終焉を刻め、原初は我が手に!此処が貴様の死地と知れ!イービルディストーション!!」
名前:ライラック=オリジン(Lirac=Origin)
性別:女
年齢:二十代前半
身長:164cm
クラス:精霊術師
武器:バイオリン
一人称:私
二人称:お前/貴様
容姿
髪…
■ 金
目…
■ 金赤
設定
『精霊王』『原初の精霊』を名乗り、ミラと行動を共にしている女性。旅の目的はクルスニクの槍の破壊。人と精霊を守ると言うミラと対照的に人間嫌いであり、守るべき対象はあくまで精霊だけ、人は精霊の創った世界や自然を怪我している俗物だと考えている。その為ミラや眷属の精霊、例外的に子供には優しく慈愛に満ちた態度で接するがそれ以外の人に対しては威圧的で傲慢。しかし旅をしていく中で多少は考えが変わる……かも知れない。
元より『人間に近い精霊』として顕現していたがラフォート研究所の一件で眷属の光の精霊を失い、体内のマナのバランスが崩れてしまった結果『精霊に近い人間』になってしまう。所謂弱体化。不足分のマナを補う為によく食べるようになる。大食漢(しかし食べた大部分はマナに変換される)。好き嫌いは無く何でも食べる。
戦闘スタイルはバイオリンを弾いて詠唱を行う。威力の高い精霊術を短時間で発動させたり、眷属の精霊を具現化させて攻撃したり、バイオリンで殴ったり。
弱体化してるとは言え本来の力が大きすぎる為、『バイオリンで詠唱する』と言う工程を挟んで力を調整している。水道の水を蛇口で調整しているようなもの。
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その正体は何処かの世界のオリジンの分身。空蝉。
元はエレンピオス/リーゼ・マクシア両世界、断界殻形成後はリーゼ・マクシアの監視をしていたオリジンが二十年前にマクスウェルの不審な動きを感じ取り、送り込んだ存在。女性で顕現した理由は『たまたま』であり、元が男を象っていたからかあまり装飾品の類への興味関心は低い。
ジュード達が読めない言語で綴られた本を持っていたり、本来は森の奥深くで眠っていたなどとチラッと言ったりする。一体何処の世界なんだ……。
ジルニトラにてクルスニクの槍をミラが起動させる際、最後まで運命を共にする事を決意。光の精霊を取り戻した完全体でフルパワーを出し、発動の間際にアルヴィンへの恋心を自覚しながら崩落に巻き込まれる。
海へと落ちたが死んではおらず、その身体はアルヴィンに回収される。しかし眠り続けている仮死状態、医者曰く『極度のマナ不足による昏睡』だと言われ、アルヴィンが泊まっている宿で眠り続ける。が、アルヴィンがジュードを殺しに向かった後に覚醒。戻ってきたアルヴィンを驚かせるが自身の名すら忘れる記憶喪失となっている。行く宛もない事からそのままアルヴィンにくっついているが戦えず、足でまといになっていることを心苦しく思っている―――が、世精ノ途を超えた後、マナを獲得し記憶も力も取り戻す。
完全な人間でもなく、完全な精霊でもない存在だが最後はリーゼ・マクシアのオリジンとして生きる事を決め、精霊へと昇華した。
▼ヒーローズ ツインブレイヴ
『奪われた』と言う聖剣エターナルソードを取り戻すべく腕の立つ傭兵を護衛に探してた所、噂を聞いてアルヴィンを尋ねる。アルヴィンも精霊を名乗る人物に興味を持ち、護衛の仕事を請け負う。
備考
お相手:アルヴィン
連載:人権精霊受説