────Material No02────
Material No02

『以下、ライブラリよリ情報開示。彼女の核心に迫る最重要情報有』

とある訳有な半人半妖の少女、とある存在によって作り出された人工英霊。
元々何時の時代・何処の生まれか色々不明な点が多い存在。
元々は純血の人間だったらしいのだが、生前のある事件がきっかけで半人半妖に。
その影響かはたまたその血を与えてくれた者の魔の因子が強い為なのか、半妖ながら魔性スキルはB+と高め。

その正体はフォーリナー達の様に外なる宇宙の者で、その世界は此方の世界同様に魔術や化学が発展しており、この世界とは大きく違う点では神秘が高く、星の意思たる主神が女神でその女神や他の星の意思(神々)の権能や奇跡と呼ばれる異能を行使出来る神子と言う立場の女性達に
星語と呼ばれる架空言語に様々な体系の魔術や想いを詩にして、それを魔法として特殊な言語で謳って具現化させる詩魔法(型月の世界に例えて説明するなら魔術体系の一種)が存在している。
元々居た世界ではとある国の中流家庭の軍人もしくは騎士見習いとして家庭の都合上男装して過ごしていたが、15才の夜に突如人として生が終わりを迎えた。
死を迎える理由はとある人間のちっぽけな醜い感情である。それがその感情が刃となり、それで傷を負うのだが運悪く心臓に刺さり貫通し、致命傷となって死にかける。
その際、その世界にいる種族妖魔と呼ばれる異種族の中でも夜の権能を使える存在「夜の君」と謳われる一体の血を与えられた上にあるモノを無理矢理投与され
死にかけだった所を半人半妖となり覚醒した存在。
その後、何百年も休眠状態だったが天敵である■■■によってか、はたまた抑止力によってか7次元先のこの世界に呼ばれ
その際人工英霊として作られ、英霊として座に登録された。

その際に「人間としての側面を強く持ったリコリス」と「妖魔(夜の君)としての側面を強く持ったリコリス」の二つに綺麗に分離し
その際に二人ともスキル「記憶混濁」を取得しており、その影響で生前に使用出来た詩魔法も紡げない所な上に宝具の真名が分からない状態になっているが
妖魔の側面を強く持つ方は分からなくとも己に掛かる負荷を気にせず無茶苦茶に宝具を強制展開する。

本名はリコリス・フェリチタ=ウェントリースで双子の姉と腹違いの弟がいる。母親は故人である。

また【LYCORIS_EIHWAZ_ ARHOUSHEN】と言う謎のコードを所有している。

因みに非常にややこしいが人間側のリコリスはセイバークラスとフォーリナーの適正を所持しており、基本的にセイバークラスで現界し、妖魔側のリコリスはフォーリナーとバーサーカーの適正を持っている。
リコリスがフォーリナーの適性を持っているのは邪神を宿してる訳でも邪神が放った思念を受信して僅かでも繋がりを持ったではなく、別の7次元先から無理やり連れてこられた際、本来居た我々の存在する宇宙とは別の宇宙が紡ぐ詩の「那由多の加護」を得ている為である。

汎人類側として行動しているのは人間としてのリコリスである。
妖魔としてのリコリスは…喚ばれても、妖魔の性質上かはたまたスキル記憶混濁(妖魔時はランクEX迄上昇しており、その影響で己自体すら分からずの状態)の影響か、迷い子か意識が朦朧とした人形を思い浮かぶ様な活動をしている。だが別名歩く暴走魔。

人間だった頃の己の生の終わりが終わりだけに意外と内面は臆病な面を潜めており、なまじ他者の負…特に怒り、嫉妬等の感情に敏感通り越して過敏。
恋愛については普通だが人間達のハーレム状態や一夫多妻並び一妻多夫と言う概念に関し珍しく極度に嫌悪・軽蔑している。
他者の負を感知したその際は表面上は普段通りだが…内面は歳相応に狼狽えたりする。

そして彼女が世界もしくは召喚で喚ばれたならば必ず「彼女を殺す存在」も一緒に召喚される。その名は■■■■■

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