書き置き

2018/06/10(Sun)
-ゼロの執行人-感想

感想ダイジェスト。時系列順ではたぶんない





・おなじみあらすじ
哀ちゃんの「組織の仲間だったが自ら命を絶つため薬を飲んで縮んでしまった」って紹介、めちゃめちゃ好感度高い。「逃げ出すため」でも「抜け出すため」でもないんだよ。そうだよ哀ちゃんは逃げる(=生きる)ためにアポトキシン飲んだわけじゃねぇんだよ!!!!!!
あと櫻井さんのお名前出てくるとこ毎回ドキドキするしみんな観て!!!!!って気持ちになる(????)

・初っ端冒頭のこれは何の映画だろう感
博士だろうな……→やっぱり博士だった!!!!知ってた!!!!
この人なんで一般人(仮)してるんだろう……大丈夫?色々。色々。
コ哀もずいぶんと私服のバリエーション増えたなぁ……感無量。完全に休日の孫と祖父とそれを見守るお父さんお母さんの図。絵面が完全に平和なほのぼの一家。すき。
コントローラー取り合う子供たちによけながら真っ先に出てくるのが「コントローラー分けてみるかのぅ」なの根っからの発明家だなぁって。そういうとこだぞ博士
そして目のいい哀ちゃん。ところで哀ちゃんの中で安室さんの認識どうなってるんです????

・合同捜査会議
真っ先に立ち上がる高木刑事。対比。よきかな
風見さん!!!!!おっちゃん!!!!!!!
そして父親の危機に真っ先に連絡するのが同い年の幼馴染(恋人時空?)の男の子……いやまあその前に英理さんに電話してるかもだし……
工藤新一の携帯から博士に電話って今まであったっけ?蘭とも連絡とってるからおかしくないけど、つながり……

・おなじみクイズ
▼みっつにわける
一体博士は何時間でいきなりの思いつきをやってのけたんだ(戦慄)

「わかんなぁい」の歩美ちゃんはちゃめちゃにかわいい。手元見て手元
ヒントと正解のとこがもうものすごくかわいい哀ちゃん。子供に甘いお母さん……子供(孫)を甘やかす父親(祖父)に厳しいお母さん……どこからどう見ても親子ですどうもありがとうございました
そしてすでにお仕事をしていた探偵団。大きくなったな……

・高木刑事といっしょ
高木刑事の「民間人に被害が出なかったのは不幸中の幸いだったかもしれない」ってのがこのひとも警察官なんだぁって。いやもともとそうなんだけど。その犠牲が自分自身であっても、民間人を守れるならって覚悟や使命を感じられたというか
もちろん最後まで諦めたりはしないんだけど。東都タワー……うっ頭が

あと某方考察の「被疑者(おっちゃん)の家族(仮)相手にも全く気遣う要素ない=全く疑ってない(信じてる)」読んでから挑んだら最高でしたありがとう

・おっちゃん逮捕
「すごくパソコン音痴なんです!」「そのとおり!できません!!」この流れなんか可愛くて笑いそうになる
新一は本当に幼馴染女子ズにとってスーパーマンなんだなぁと。警察(国家機関)が相手でもなんとかできる。ネバーランド……ここは妖精の国……

・ポアロ
ここで安室さんが出てきたの本当今も分からない。コナンに詰問されたくて出てきたのかなとしか。気が立ってる上に(風見さんと同じく)ケガしてるのつつかれるのは確実だし
ここで警察はね、っていうのもだけど、全体人気がないとはいえお前ら(特にコナン)そんなとこで公安だの刑事だのなに大声で言ってくれてんだこんがきゃ(初回)ってなりました。モンペかな(すっとぼけ)
「守らなくてはならないものがある」例え「自身の命にかえても」って考えると本当やばい

▼違法捜査をさせたくないのでは、の考察読んでからの盗聴器つけられた風見さん……生きて……

・風見さんと
亡くなった公安の人って警視庁の公安で、風見さんにとっては同僚なり部下なり(上司はたぶんない?)だろうけど、降谷さんにとってはどうなんだろうなと
同じ公安って立場だし、そもそも同じ警察官だけど、やっぱり風見さんと感じるところは異なってくるんじゃないかなって意味で
朝日のシーンよくわかんないというか言葉にしづらいんだけどこれ「海の先に建つ朝日に輝くビル」か……そうか(勝手に納得した)(今作中随一の考えるな、感じろだよねこのシーン)

・相棒で観た
(初回)電池切れにさにわこれ知ってる!相棒で観た!なんかこんなのあった!ってなったんですがやっぱりというか遠隔操作アプリでしたね。ところでこれ哀ちゃん映ってるよね?大丈夫か??博士も色々目つけられてないか今回で
コナン叱る博士貴重すぎたし博士が哀ちゃんのお父さんで僕は私は

・ポアロ組がかわいい
安室透がカートを押してない不思議。これは誰だ……?
ネット炎上するほど人気(有名)って大丈夫か潜入捜査官。いや降谷零とは雰囲気も服装も違いすぎるからそこまで心配はいらないのかな…わからん
安室さんの梓さんへの「面白い子だなぁ」って思ってるのが伝わってくる感じめちゃめちゃ好きですしここちょっと地が出てない?すき
風見さんとの会話のときもちょいちょい所作が雑くて降谷零そういうとこだぞ

・妃事務所
蘭の私服色々観るの楽しかった。女子高校生らしくかわいくてかつ大人っぽい感じ。かわいい。
いくらガワが小学校低学年とはいえ、女の人のスカート握るのはちょっと……というか好きな子のお母さんのスカート握るってどうなってんだ中身17歳DKのメンタルは
耳のいいコナン。絶対音感ここでくるとは

・雨と降谷さんと風見さん
ここの降谷零、とにかく顔がいいし表情がいい。満点花丸ってくらいに非の打ち所がないかおのよさ
降谷さんすぐいなくなる。瞬歩とか使える?使えない??忍者かこの人は
「怖い男」のもう一人は個人的には裏の理事官かなと。宣材とかで顔おっきめに出てるのに出番そこまででもなかったし。あと黒田さんが呼んだ名前はバーボンっぽい?

・岩井統括
1回目と3回目(2回)に天秤。1回目は引き、3回目1回は話の出だし部分(日下部さんが映ってるときと一緒?)、もう1回は火が付いたとき
この天秤、日下部検事(や、もしかしたら降谷さんも)の善悪や正義と「どちらに傾くか」の暗喩なのかなって

・バスターゴリラ
毎回車アクション(スケボー無双)は運転手さん可哀想……って気持ちで観てるんだけど、今回は初めて心配したし降谷さんなんで毎回そうダイナミックなの……
すでに車体がかなりやばいことになってる中で車のフロントガラスを素手で割る(小説では「拳で砕きながら」「フロントガラスを叩き落した」)とはいったい。ヒビ入ってたとはいえ3回(確か)で割りやがったぞこいつ。ふえぇこわ……バスターゴリラかよ……剣か裁かどっちだ

・おっちゃん釈放
園子がめっちゃいい子だし高木刑事がかわいいしで
連絡係が一貫して白鳥警部だったのそうだよな〜ってなってたんだけど、高木刑事がおっちゃんのお迎えなのなんか嬉しかった。毛利一家の写真に写りたがる高木刑事ほんとかわいいな????お前工藤新一とはかろうじて面識あるかないかくらいだろすき

・協力者
「死んだ人間をよみがえらせるのさ!」はいかわいい。ヒーローかよヒーローだったわ

・真犯人
初見ではなんでわざわざ挑発するようなこと、って思ってたんだけど、3回目にしてようやく違うんだなって。これ、降谷さんは「自分のプライド(=信念)」と「大切な人を救える」のどちらかひとつなら躊躇いなく後者を選ぶからじゃないかなって。だからああいう言い方をしたんだって。自分なら大切な人の命を取るから

・子供たち
博士が探偵団+哀ちゃんに対して「君たちがこの国を守るんじゃ」っていうのがもう本当にめちゃめちゃ好きでですね。この話のテーマ的にも本当に。確実に涙腺を狙ってきてる

・協力者たち
一心同体っていうなら風見さんと境子さんもそういうことで

・身体能力とドライブテク
車の上をたんたんってやるのすき。体幹がやばい。人間やめてる?まだやめてない??
そんな場合じゃないとはいえ緊急事態に降谷さんが運転する車に乗る江戸川さんっょぃ
この計算上及び感覚ではいける!感やばいしこの人バイタリティもだけど頭の中どうなってるんだ(困惑)
恋人のとこのハンドル・レバーへの手つきがやさしくてえっちぃ(協調してる)の、これが車との最後だからかなって。降谷さんなりの労りとお別れの挨拶。あと少しだけ頑張ってくれよ、っていう。そういう。それはそうと噂の舌ペロわたしも聴きたかったです(台無し)

・クレジット
クレジットが安室透表記だったのがなんかすごいこう降谷零は表に立たないことへの徹底さを感じてすごく好き

・ED
コ哀が自分たちに関しては能力あるものの義務で、探偵団のは貢献っていうスタンス?やばい。未成年の子供とは



その他(ふせったー感想+α)
・全体的に哀ちゃんの表情がめちゃめちゃ柔らかくて表情豊かなのやばかった
あと降谷零の表情がもういちいちツボ。すき。

・幼馴染たちの話。
小五郎のおっちゃんが逮捕されるときに蘭と園子が揃って「何で新一がいないの」「新一がいたら助けてくれる(きっとなんとかなるのに)」って部分が、幼馴染たちの関係そのものだなぁって。一高校生とか、そんなことは関係ないんですよね。国家の象徴たる警察相手でも、彼ならっていう、信頼と呼ぶには危うい盲信のようなものがある。(新一がいたら)こんなことにはならないのに、って泣く
つまるところ、蘭と園子にとっては一番頼りになるのが新一なんですよね。見知った大人たちでさえ、新一には及ばない。その辺りが、なんかこう、それぞれの生育環境というか大人への不信感というかが垣間見えるなぁと。不信感っていうか、頼りにしていいか分からない、みたいなの
加えて工藤新一には「日本警察の救世主」っていう肩書と実績がある。し、それまでだってそうやって大人たちの代わりになんとかしてきた。スーパーマンみたいに、誰より信じて頼れる男の子であった

・意識というか対象の違いについて
人と国を守ることとその違いが描かれた映画だなぁと
コナンや目暮警部たちは「人」を守るけど、降谷さんたち公安が守るのは「国」なんだよね。人じゃなくて人民、国そのもの。覚悟も責任も有りようも全く違う「守るもの」は、同じ守るなのに根底的に違うし、同じだからこそ相容れない
なんかそこが、すごくいいなぁって。立場が違うから見えるものも見つめる先も違うの
一つの事件があったとき、コナンはとにかく謎を解いて、そのとき助けられるものを助けるしそのために頑張るけど、降谷さんは事件の最後を見据えてる。最終的に日本にとって何が一番最善で最良かを考えてそのために行動する。そこの違いが明確に出てて、好きだなぁって思う
でも国は人だから、人も降谷さんの守る対象なんだよね。国って括りの中に入った人。日本人。そう考えたら、今回の「協力者」のコナンに、協力者の協力者な哀ちゃん、博士、探偵団がなったことは降谷さんにとって誇らしい気持ちだったんじゃないかな。子供たちが、日本を守る。それってたぶん、降谷さんには眩しく感じられるんじゃないかな(民間人とかそもそも未成年の子供とかはこの際置いておく)

・子供たちと国
未来の国を担っていくのは子供たちで、子は国の宝みたいなのを感じられたのがすごく好きだなぁって。好奇心旺盛で、時には無鉄砲で無謀とも呼べるようなこともあるけど、だけどそういうところも含めてこの子たちが日本という国の未来で、希望で、可能性なんだなって思えた

・今後について
今回探偵団はもちろん、博士と哀ちゃんの活躍が本当にいつもの比じゃなくて、この2人公安の協力者とかそういう今後もありえるのかもしれないなぁって。だって本当にただの一般人じゃないよ。あと博士作の盗聴発信機降谷さんもとい公安が保管してるだろうし、そこからの協力者ルートありかなって。監視ともいう

・降谷零
安室透でもバーボンでもなく、降谷零っていう1人の人間が見られたこと、本当に嬉しい。おかしな話だけど、ちゃんと降谷零が生きてるって実感できた。今まではずっと分からなかったから。だから本当に、今回の映画には感謝しかないし、とても嬉しく思う。降谷零の軌跡が見えたこと。今はいない人間で、安室透でしかなくても、降谷零を構成する中で大きな「日本を守る」っていうのがある限り、降谷零は確かに存在する。そのことが、どうしようもなく嬉しい





追記は横道にそれた&ちょっと厳しい目線のポアロでの安室さんとコナンについて

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