▽2019/05/18（Sat）
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電話が怖い、恐い、こわい。
電話かけるのも、電話にでるのも、怖い、恐い、こわい。
いきなり電話がかかってくると「ドキッ」とする。
結局でることもできずに電話が切れるまでやり過ごす。
その逆もしかり。
電話をかけなきゃいけない状態の時は、覚悟を決めて勇気を出して挑まなければ、自分の心の弱さに負けていつまで経っても電話をする事ができない。
何日も前から、電話する事だけを考えて頭の中でぐるぐる…、そして電話をしない理由を考えて結局、先送りにしては電話できない日が数日間続いてしまう。
無駄な時間と浪費。
なぜこんなに電話が怖いのか理由を考えてみた。
まず私は話ベタ。
自分の言葉で的確に話す事ができない。
話すのが苦手だから相手に伝えたい事が伝わらない。
電話は言葉だけで相手に真意を伝えなければ伝わらない。
その苦手意識が電話恐怖症に繋がっているのだと思う。
実際の私は現実では無口であり、家族でさえ必要最低限の事しか話さない。
休みの日ともなれば一日中誰とも話さない。
二日、三日なんてざら。
話さない事に対して苦にはならない。
でも話さなければ…、というプレッシャーはとてつもなく苦になる。
人と話さないぶん、自分の頭の中ではいつも一人言、頭の中ではブツブツ…
だから…
電話が怖い、恐い、こわい…
こわいこわいこわいこわいこわいこわいこわい…
こわい…
電話恐怖症を克服したい。
category:現実／生活／日常／趣味
タグ: 電話 恐怖症 話す
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