▼ 真田幸村と煎餅の話 幸村「少し、働き過ぎではないですか?」 名前「そうかしら」 幸村「執務も大事ですがあまり無理為さらず、お茶でも如何ですか?」 名前「…そうだね。ちょっと休憩しようかな」 幸村「貴女はすぐ無理をしますから、心配ですよ」 名前「幸村に言われたくないなぁ。あ、くのいちからお煎餅貰ったんだけど食べる?」 幸村「有難うございます」 名前「なんか、こうやって縁側でお煎餅とお茶持って休むのもいいね」 幸村「そうですね」 名前「今度こういう機会があったら幸村は私じゃなくて誘うべく相手を誘いなよ」 幸村「わっ…私は…!」 名前「顔赤いよ。まぁ、苦労する相手はやめときな」 幸村「慶次殿とはどうなのですか?」 名前「あの馬鹿者は好き勝手傾いてるんでしょうね」 幸村「それでも慶次殿を信じているのでしょ」 名前「…まぁね」 同僚と縁側と煎餅 (気紛れな虎を待つのは惚れた弱み) (幸村も早く嫁作りなよ) (そ、それはっ…!) |