世界観の説明

・鬼舞辻無惨を殺してから400年後の世界線

・ヒーロー、鬼殺隊が世界を賑わせている(つまりは政府公認)

・鬼は人を食べると強くなれるため人を食べる鬼が多いが、大正の時とは変わって理性があり、人を食べないで生きることも出来る(実際に鬼になって人を食べずに敵になる人もいる)

・「ヒーロー→敵 鬼殺隊→鬼」あくまでこの関係図に基づいているためヒーローは鬼を、鬼殺隊は敵を、攻撃してはならない

・巡り巡って鬼も人も(鬼滅の刃メンバー)再び転生してきてしまった

・雄英には「鬼殺隊枠」というものがあって、どの学年のヒーロー科にも各クラス2人ずつ入って来る(つまり一学年に4人いる)

・大正の時鬼だった人達には前世の記憶があり、再び鬼になっている※珠世、愈史郎、禰豆子は人

・炭治郎達(人側)には前世の記憶は無い。※禰豆子も。でも皆また無意識に鬼殺隊になって戦うことを選んでいる

・夢主ちゃんが強い。というか、チートなことが出来ちゃう



こんなご都合主義な設定でも良いよ〜という方のみ、本編をご覧下さい。

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