「佳樹くん私と付き合ってください!!」
「無理。タイプじゃないし何より三次元にキョーミないから」
んなことより鬱陶しいから部屋から出てって、と閉め出しをくらった今日この頃。何度も言ってるけど本気なんだけどな、何で分かってくれないのかな。
ノックトントン、応答なし。ははあ、これはヘッドホンつけて音ゲーしてますな。シャットアウトが寂しいよ。
細やかながらお慕いしております
ちゅんちゅん、ちゅん。私も小鳥になりたいな。
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