雨森沙雨
(あまもり/さう)
STR 7 CON 5 POW 11 DEX 8
APP 13 SIZ 11 INT 17 EDU 16
HP 8 MP 11 SAN 55/99

回避 40 杖 50 応急手当 50
隠れる 60 忍び歩き 36 図書館 85
目星 50 説得 50
母国語(日本語) 90 他の言語(英語) 40
オカルト 60 芸術(文才) 80
心理学 60 歴史 50

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職業

小説家、ジャンルはホラー、ミステリーが多い
幼い頃から本を読む機会が多かった。
体質的に運動などでドキドキすることはできないが、
ホラーやミステリー小説を読み、運動せずとも刺激的な体験が
出来ることに魅力を感じて作家を目指す。
初投稿は15歳、高校3年生で賞を取り、そのまま作家の道を進む

仕事はいったんアナログで書いてからデータにうつしている、
移動時はタブレットPC、文字入力はスラスタペンで行う。
キーボード入力より、手書きの方がアイデアが浮かぶらしい。
仕事中は眼鏡をかける。

外見

年齢:24 身長:154
色白、痩せ気味、胸のサイズはAくらい
だいたいワンピース。
常にブランケットを身につけている。
外出時は時雨が作った無駄に丈夫な日傘(雨天兼用)を持っている
雨森 時雨の妹。全然似ていないのもそのはず血はつながっていない。
親同士が再婚し、お互い連れ子という関係。
でも沙雨が赤子の頃の話なので全然気にしていない。

内面

おとなしい、思慮深い、基本的に敬語(仲良くなったら少し砕けた敬語になる)
職業柄、ネタになるかもしれない話題に興味津々。
ミステリーやホラーはもちろん、いろんな人の仕事内容や感情など、
表現するのに必要になりそうなことは知識として蓄える。
集中力がある。仕事はもちろん、読書や料理など一つのことに集中する。
そのため周りの声が聴こえない時があるが、無視しているわけではない。
なんだかんだでブラコンである。

生活

兄と二人暮らし。上京してきた。
家事は好き。料理は得意な方。気分転換としてお菓子なども作る。
どちらかというと和食を作ることが多い。
好きな食べ物はスープ。
食欲のないときでも液体なら飲みやすいし、もともと少食。
栄養を取りやすい野菜スープなどをよく飲む。

ずっと家にこもっていると気が滅入るので、気分転換に近所の喫茶店にいって
執筆したりする。
携帯のGPSは常にonにしている。近場でもどこかに出かける時は兄に連絡する。これは体調悪くなって倒れた時の保険。

ホラーやミステリーに縁のあるスポット巡りをたまにする、兄が同伴を名乗り出るが、兄はホラーが苦手なので出来れば無理させたくない、でも行きたい、心配かけたくない…というジレンマ。
兄不在でもしっかりした人(性格、体格ともに)が同伴するならば出かけても良い。基本的に遠出には兄の許可が必要。

風呂入ると小説のネタを考えて、ついつい長湯してのぼせてしまうので15分ごとに逐一声を掛けてくる兄。
兄が仕事で不在の時は、タイマーをかけて入ることにしてる(脱衣室に置いておいて、浴室から出ないと止められないようになってる)

お酒はあまり飲まない。どの種類の酒も飲むことは可能だが、やはり飲みやすいカクテル系が好き。こころと同じくあまり顔に出ない、トイレに行くなどすこし身体を動かすと一気に酔いが回るタイプ。酔うと人肌恋しくなる(抱っこちゃん的な)普段しっかりしてる分その威力は絶大。

運動

ちょっと走っただけでへろへろになる。やばい。
風邪を引きやすい、他者からのウイルスにも弱いし、
そうでなくても体調が悪くなりがち。
動悸、息切れ、眩暈、頭痛などなど…。

恋愛

インドア、セコム(兄貴)でそもそも出会いがない、
1度くらいは恋愛してみたいと思ってるし結婚願望もある。

他キャラへの感情

>> 磐木 イチ
逆からは作家として名前を一方的に知られていた。直の紹介で店で合う。
最初こそ緊張されていたが、歳も近く、趣味が同じなこともあり、すぐに打ち解けて仲良くなる。
直とはまたちがった妹って感じ。
存分に甘えてくるので面倒見甲斐がある。
たまに夕飯にお招きする。

>> 羽柴 直
直の店にたまに行く(中華料理よりカフェ目的で)
カフェで執筆したりしてたら、自然と仲良くなった。「作家さんなんですか!?」って感じで。
かわいい妹みたい。

>> 柊 こころ
兄が飲みに行った時に連れてきた女の人だったもんで、これが噂に聞くお持ち帰りかしら! とドキドキしてたが、違うと聞いてちょっと残念。
介抱し、翌朝(昼)起こしに行ったら、顔を見つめられながら開口一番「ここが天国か…」と喋られたので、不思議な人だなぁと思っている。
お昼をごちそうする。年齢的には上だがなんだか世話をやきたくなる、体調面も性格面も心配をしてくれてるので、なんだか姉のように慕っている。
たまに夕飯にお招きする。

>> 雨森 時雨
自慢の兄です。
自分の体が弱いがために、家族には自分を中心に動かせてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。特に兄は過保護なくらいで、何事も"妹を守るため"を考えて生活をしている様子なので余計に。
でも今は兄自身が本当にやりたいことを見つけ、その道に進んでくれたので嬉しい。

>> 轟ベンジャミン響
兄の大学からの友人。
たまにお会いする。物静かで優しい。
響ひとりでは行きずらいスイーツ店などに一緒に付き添うことがある。
でも結局兄も来る(響はいい奴だがSTR低いから妹をまかせられない)
たまに夕飯にお招きすることがある。

>> 五十嵐 銀平
兄の大学からの友人。
たまに家に遊びに来る。
頻繁にどこかに行き、帰ってくるとお土産や写真などを見せに来てくれる。興味深い。来る日は和食を用意する。いっぱい話をしてご飯を食べて昼過ぎまで寝ていかれる。
自由な生き方に少し憧れている。

>> 八重樫 湊
会うとしたらイチ経由。
セレブの方だと聞いて緊張しちゃうが、良い人そうなので一安心

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