生きてもないのに朝は来る


生きてもないのに朝は来る/設定
炎に名前はいらない


續木 炎陽(つづき えんよう)
月漉 火群(つづき ほむら)

並行世界の煉獄杏寿郎亡き後の炎柱。
ある柱合会議の場、産屋敷の屋敷に落ちてきた

別に炭治郎の柱合会議でもいいけど救済したい

「エッ……って、ああ、ええと、炎柱續木炎陽、ただいま参上仕りました、……お館様? ハ、何奴! 輝利哉さまをどうした!」
「もしやとは思いますが、……耀哉さま、でしょうか」
「ああ輝利哉さま、どうかご無事で……」

だんだん考えてたのと脱線してきて、最初のセリフが入れられなさそうだったので供養