聴し色の夢をみている


聴し色の夢を見ていた/設定
その夢は聴し色をしていた

青緑 黄桃(あおみどり きもも)
緑青 黄桃(りょくしょう きもも)
     (ろくしょう)
黄緑 桃青(きみどり とうせい)
朝緑 桃青(あさみどり とうせい)
緑青 桃 (ろくしょう もも)
花緑 桃青(かろく とうせい)


口癖は「連帯の握手をしよう!」

雷の呼吸の型すべてをおさめており、優秀な育手となることを期待されている。が、本人として「いやムリムリ、わたしになんかできっこない」といたって消極的。

戦闘スタイルとしては型に忠実なため堅実であり、とても安定している。本人としては伍の型を極めたいと思っているらしい。

自分のことを死に損ないと称する。以上のとおりの口癖だが、得意とするのが居合術のため結果的に本人はまったく連帯しない。解せぬ。

女だがいたって普通の隊服、ズボン。黒髪青目。緑青。深い闇のような瞳をしている。
緑青ぼかしの露芝模様の羽織。薄花色。美藍色
梔子色。砥の粉色。

真菰と似ている?左頬に蔦と小花の描かれた厄除の面を持っている。

嗅覚が人並外れている。味覚もそれなりにいい
藤の家出身。弟がいるのか、偶にお姉さんぶる

パーティー、錆兎とパートナーで出席する。炭治郎と善逸がいる。

鎹鴉でなく善逸と同じく鎹雀。烏がこわい。
胡蝶カナエの鎹鴉を受け継いでいる。過去にカナエの任務中に出逢い、花の呼吸を継承した。


「いやあの翁、ハズレ引きすぎじゃないか??!」
「おお?炭治郎少年じゃないかあ、元気元気?」
「しぬしぬしぬしぬ、ア゙ーでも鬼に食われるよりは勝って畳の上でしにてえ!!くっそ!(勝つ)」
「鱗滝翁ァ、またいい弟子とったんだな……」
「鬼にはなりたくない、やだやだやだやだやだやだ、いやだ」
「あ゙ー……ここの空気、マジでまっじィな。血の味がする。」
「ヒトにはねェ、産まれる前の記憶ってのが大小存在するンですよ!つまりな、天国はあんだよ」
「いま猛烈に黒の門潜りてえ……」(妄言)
「いったいきみは何を言っているんだ?そんなところが開いていて鬼の攻撃を受けないはずがないだろう、それでも隠か!鬼殺隊か!!誇りをもて!!!」(対前田)

「真の男はァ!良(よ)い女なのだ!!!!(ババン)」
「おまえ俺がおれとか言っちゃおかしいわけ?」


「ふ、ふふ、ふふふふ!ちゃんちゃらおかしいですわね、それでも鬼殺隊ですか!?」
「あーらあら、鬼ってこんなものなの?十二鬼月っていうから、期待しましたのに」

名前の変移というか試行錯誤がひどい。あと本編よりはるかにノリが軽い